ダウンショットリーダーの長さを変えると釣りのリズムを変えられる 2019年1月7日

琵琶湖・北湖東岸で釣ったブラックバス

前回釣行のホゲーリー(ボウズ釣行)という結果を受け、作戦立案の上、出撃を開始。

作戦とはダウンショットリーダーの長さやシンカーを調整して状況にアジャストするというもの(キリッ)。

結果は伴わなかったが、ダウンショットリーダーの長さを変えることで釣りのリズムを変えられることを確認するにいたった。

釣りに行った日時・場所

  • 2019年1月7日(月)22時半頃〜1時頃
  • 北湖東岸エリア
  • 今年3回目の釣行(琵琶湖3回 海0回)

リグを調整してアジャストする作戦

前回釣行では誠に不本意ながらホゲーリーヤマモト(ホゲルこと。ボウズのこと。)という結果に終わってしまった。

魚はいるはずなのにバイトを出せないのは工夫の無さが原因なのか? 2019年1月5日

今夜のホゲーリーは許されない。なんとしてでもまともな魚を水揚げする必要がある。そのためにある作戦を立案した。その作戦とは、こまめにダウンショットのリグを調整してその日の状況にアジャストするというものである。(キリッ)

ここ最近はダウンショットだけで釣りをしているが、ワームを変更するくらいでリーダーの長さやシンカーをこまめに変更するということは行っていなかった。いまさら感はあるが、今夜はそれらを変更することで釣果に与える影響を検証することとしたのである。

釣れても釣れなくてもリグを調整して、もっと釣れるのか、それとも釣れなくなるのかを確かめるのである。

釣りを開始して数分で釣れた

いつもより遅めの時間に自宅を出発。奥さんにこき使われて遅くなってしまった。あまり遅い時間までやりたくないので、今夜は北湖西岸の監視業務はスルーして最初から北湖東岸へ上陸した。

第1チェックポイントへ向かうとヘッドライトをちらつかせる釣り師、通称「ライトマン」を確認。うざい。しかし分かりやすくて良し。撃ちたい場所に陣取られていたので次のポイントへ向かった。

第2チェックポイントは小生のマル秘ポイント。微妙に人気のあるポイントだが、基本的に誰も気に留めないエリア。大晦日の日に40UPを水揚げしたポイントである。

年越し釣行で2018年を40UPで締めくくり、2019年は良型50UPで好発進 2018年12月31日

シャローとディープが隣接している駆け上がりゾーンをダウンショットでサーチ。とりあえずはいつものダウンショットリグを使用。構成は以下の通りである。

  • リーダー:14lbのフロロライン
  • リーダー(フックとシンカー間)の長さ:20cmくらい
  • フックの大きさ:#4/0のマス針
  • シンカーの重さ:2.3gくらい

サーチ開始して数投げでバイト。そこそこ風が吹いていたので、ボトム付近をスローに動かしていると反応が得られた。

琵琶湖・北湖東岸で釣ったブラックバス

全然引かなかったがホゲーリー回避に成功した瞬間であった。

ダウンショットリーダーの長さを変えてみた

続いてサーチを継続することとしたが、試しにダウンショットリーダーの長さを変更してみることとした。長さを変更することでもっと釣れるかもしれない、サイズが上がるかもしれないという期待を込めて調整。

いつもの20cmという長さから25cmくらいに調整。フックから下のラインの長さを長めにしておけば、シンカーの位置を変えるだけでリーダーの長さは変えられる。

25cmくらいのダウンショットリーダーでキャスト開始。キャスト感は大きく変わらないが、フォール感に違いあり。リグの総長が長くなって分散されるせいか、ゆっくりとフォールするイメージ。水中のアクションも緩慢になっている気がする、つまり引き抵抗が重め。ゆっくりと動かして魚にアピールしたいときは有効な模様。

しかし反応は得られなかったので、次のポイントへ向かった。

今度はダウンショットリーダーを短くしてみた

なぜか今夜は釣り人が多い。入りたい場所に入れなかったので、小生の愛するシャローエリアへイン。サーチ開始するとすぐに釣れたが小バス。

長めのダウンショットリーダーで釣ったブラックバス

しかもバイトらしいバイトもなく、いつのまにか重くなっている奴。デカバスを期待させないでほしい。

一通り探ってみたが異常なしなので、ダウンショットリーダーを短くしてみることとした。リーダーの長さを25cmから15cmほどに変更。ワームの近くにシンカーが位置するので、なんとなく釣れなくなりそうなイメージがあるが気にしない。

早速キャスト開始。リグがまとまるのでキャストしやすい。そして水中をきびきびと動くイメージ。フォールスピードも速まっているか?

一番印象的だったのがリグの存在感が非常に分かりやすいという点。シンカーを重くしなくても存在感があるので、風が強い時にシンカーを重くしなくてもノー感じにならない気がした。

しかしリーダーを短くしても魚からの反応は無。仕方なくライトマンがいた最初のポイントへ戻ってみることとした。

小バスを追加して終わり

無人になっていたポイントへイン。今夜の40UPはいつものリグで釣れたのでリーダー長を20cmに戻してサーチ開始。

風がほとんどない状況。サイズアップを狙って向かったエリアでバイトが出たが、また小バスであった。

琵琶湖・北湖東岸で釣ったブラックバス

この小バスもバイト感は得られず重くなるだけだった。

時刻は1時頃。今夜はまともな魚が釣れたのでこれで良しとし終了とした。

ダウンショットリーダーの長さを変えるとリズムが変わる

今夜試みたダウンショットリーダの長さを変更する作戦により、一定の収穫は得られた。大まかにまとめると以下の通り。

リーダー長め20cm~25cm

  • 長いほどキャストしにくい
  • スローにフォール
  • 水中をスローに動く

リーダー短め15cm~20cm

  • キャストしやすい
  • フォールスピードは早め
  • 水中をきびきび動く
  • リグの存在感が分かりやすい

ワーム形状、シンカーの重さ、リーダーの長さという要素を組み合わせることで、水中での様々な動きが演出できる模様。ラインの太さを変えてみるのも興味深い。

総じて言うと、リグを少し変えるだけでも釣りのリズムが変えられるということ。これは釣果に直結するはずである。

というわけで、仮説を立て色々と試し、得られた結果を受けてまた試す。このサイクルにのっとって質の高い釣りを目指していく所存である。(キリッ)