ダウンショットでシャッドテールワームを使ってみたけど基本ができていない模様 2019年1月17日

O.S.P HPシャッドテール2.5インチ

今夜こそは釣れる。いや、釣らなければならない(キリッ)という使命感にかられ琵琶湖監視業務のため出勤。

ダウンショットで使うワームとしてシャッドテールを導入してリズムを変えてみたが、琵琶湖は夢の国「ホゲーリーワールド」であった。

今一度、基本に立ち返る必要があることを痛感した釣行となった。

釣りに行った日時・場所

  • 2019年1月17日(木)22時頃〜1時半頃
  • 北湖東岸エリア
  • 今年8回目の釣行(琵琶湖8回 海0回)

シャッドテールワームでリズムを変える

前回釣行時ではホゲーリー、つまりボウズであった。これは忌まわしき事態、わが日本国を揺るがす非常事態である。

ブルーギルだけが食ってきた冬の「無」をたしなむ釣行記録 激安フックには難あり 2019年1月15日

さっそく首相官邸に緊急対策本部を設置、緊急会議を開催した。「ロックオンされたら撃ち返して全然オッケー♪」とか「やっぱりこれからは核が必要だよねぇ?三原則?なにそれ?w」といったハイレベルな議論が展開された。

そんな中、北湖東岸のカイオウ「K」氏から「シャッドテール使ってリズムを変えてみたら?」的な発言があった。国家存亡にかかる議論している中、なんとおちゃらけていることか。

仕方なくシャッドテールを導入することとした。「O.S.P HPシャッドテール2.5インチ」である。久しぶりに使うワームである。

O.S.P HPシャッドテール2.5インチ

ダウンショットで使用するワームはなんでも良いようでそうでもない。大きさや形によってリズムが変わる。つまりフォールスピードやアクションさせる際の抵抗など。

ワームの種類やシンカーの重量、リーダーの長さ、太さ等など、様々な要因によって刻むリズムが変わってくる。ダウンショットとは、いと趣深いリグなのである。(キリッ)

いつもの場所はスルーして本命ポイントからイン

シャッドテールだからこそ釣れるモンスターバスを求めて琵琶湖・北湖東岸へ出撃開始。今回はいつもポイントインする場所をスルーして、いきなり本命ポイントからスタートすることとした。一番集中できる序盤のうちにを本命ポイントを撃っておきたい次第。

微風が吹いており湖面はややザバザバ。モンスターバスの気配が漂う中、シャッドテールワームをセッティングしたダウンショットリグでサーチ開始。新鮮な気分で各所に撃ちこんでいけるので釣れる気しかしない。だが異常なし。

シャッドテールに関してはおおむね予想通りの使用感だったが、リブ(ワーム表面の肋骨みたいな凹凸)のせいで若干水噛みが良すぎるかもしれない。

一通りサーチし終わったが異常なし。おそらくモンスターバスが息をひそめているはず。そんなモンスターをこのポイントで水揚げしたい。

そう考え、しばらく間をおいてから再チャレンジ。ワームを「デプス デスアダー3インチ」に、シンカーを少し重めにしてスピード感あるサーチができるよう調整。

すると、地球にガッツリフッキング。リグを作り直して再チャレンジしてみたが無。しばらくすると雨が降り出す。風も強くなってくる。嫌な予感しかしない。

帰ろうかと思ったが釣りを継続してみた

とりあえず車に退避。さてどうするか?帰りたい気持ち60%だったが、手ぶらで帰るわけにはいかない。今夜は何とかしてモンスターバスを水揚げするしかないのである。

次のポイントも強風。雨も結構な勢いで降っている。雨が降るとか聞いてないし。しかし釣らなければならない。

ここではワームをシャッドテールに戻してサーチ開始。あきらかに魚のバイトがあったが、フッキングすると一瞬小バスのような気配がした後、ワームだけがなくなって終わり。琵琶湖にはカワハギが生息しているようである。

風が勢いを増し、雨が冷たい。もう惰性の釣りになっている。帰りたいがホゲーリーでは帰れない。ホゲーリーを回避したいがための修業モードである。

他にも数か所立ち寄ってみたが無。来たことを後悔するパターン。来なかったことにしたいパターン。ホゲーリー・デ・ハポン。そんな非情感をかみしめつつ、寝静まった我が家へと帰還したのであった。

基本ができていないから冬に釣れないのか

細かい話は割愛するが、基本ができていないことがホゲーリーという結果をもたらしているものと思われる。秋は適当でもそれなりに魚からの反応が得られたが、冬はそうでもないらしい。

基本的な考え、所作ができていないと釣れない冬になってしまう。今一度基本に立ち返って釣りをする必要があるようだ。

ちなみに今週土曜日は琵琶湖ホゲーリーバスフィッシング大会の日。非常にまずい流れ、このままでは当日はホゲーリーで終わってしまう。

失われつつある勘と絶対的な自信を取り戻すため手を打たなければならない。(キリッ)

以上である。