暖かい冬の日にデカバスが食ってこないのはなぜなのか?@釣り大会 2019年1月19日

琵琶湖・北湖東岸で釣ったブラックバス

この日は毎月恒例の琵琶湖バス釣り大会に参戦。気温が高い中、長時間釣り続けたが小バス1匹だけという結果に終わった。

冬の暖かな日は釣れない日なのか?デカバスはどこへいったのか?なぜ食ってこないのだろうか?

釣りに行った日時・場所

  • 2019年1月19日(土)20時頃〜3時頃
  • 北湖東岸エリア~南湖エリア
  • 今年9回目の釣行(琵琶湖9回 海0回)

精鋭だけによるバス釣り大会に参戦

この日は月一回ある琵琶湖バス釣り大会への参戦を果たした。大会は琵琶湖全域が対象、19時から翌日3時までの8時間の大会。時間中に最も全長の長いバスを水揚げしたものが優勝というシンプルなものである。

ちなみに小生は前回と前々回の大会で優勝を果たしている。今回優勝することで三連覇を達成できる、いや、達成しなければならない。(キリッ)。

「ジーザー/GEEZER」のプルプルベイトだからこそ勝ち得た釣り大会優勝 2018年12月8日

北湖東岸でレンジを変えてサーチしたら3キロUPが釣れた@釣り大会 2018年11月3日

冬ということもあって参加者は4名。バカにしないでほしい、誰が優勝してもおかしくない全世界から選ばれた精鋭なのである。

そんなわけで小生は20時頃から北湖東岸エリアで釣りを開始したのである。

人がいないポイントからスタートしたが無

土曜日の夜なので他の釣り人の存在が釣行に大きな影響を与える。いつもの第1チェックポイントは先行者あり。最近このポイントは不調なのでスルー。

次に向かったのはなぜか人気のあるポイント。あまり釣れる気がしない場所だが、空いていたのでまずはここからスタートすることとした。

ほぼ無風、湖面も鏡のようなべた凪の琵琶湖。釣りはしやすいがもう少し騒がしい方がありがち、そんな印象。

いつものダウンショットリグで一通りサーチしてみたが無。いつもは撃たないゾーンも撃ってみたが無。物陰にブルーギルか何かの魚が数匹浮いているのが見えたので、少し期待したが無であった。

「レイン ロックバイブシャッド」はマジおススメ

ここでワームのことに言及しておく。今夜の長時間釣行においてはワームをあれこれチェンジして琵琶湖へアジャスト(キリッ)してみた。そんな中で主力としたワームはこの「レイン ロックバイブシャッド」である。

レイン ロックバイブシャッド

15個入っていて390円(税別)というコストパフォーマンス最高のワーム。しかも素材が堅めなので針持ちがすごくいい。そしてこの蛍光色っぽいカラー。釣れる気しかしない。海用ワームだがバスも普通に釣れる、マジおススメのワームなのである。

ただし、需要が少ないようであまり売っていない。店で見つけたら即買推奨である。

何をやっても異常なし

次に向かったポイントは本命ポイント。ここで大型バスを釣っておきたい。このポイントでは東から弱めの風が吹いていて、湖面もややユラユラ模様。琵琶湖が釣ってくれと言っているに違いない。

しかしそれは大きな勘違いであった。先に紹介した「レイン ロックバイブシャッド」でも無。手をちぎった「ゲーリーヤマモト シュリンプ3インチ」も試してみたが無。

さまざまなレンジ、角度、スピードを試してみたが反応なし。果敢にカバー周りもサーチしてみたが無。

一時間ほどあれこれやってみたが反応がないので次のポイントへ向かった。

カバー下に撃ちこんでみたら小バスが釣れた

信頼と実績のポイントへイン。いつも通りのゾーンを周回していく。

ここであることに気付く。奥まったゾーンに水の流れがある。水に浮いているゴミがあっち行ったりこっち行ったりして動いている。

波風がふせげるゾーンでカレントがあるとすると、デカバスがいる可能性が高い(キリッ)。そんな場所をいつもよりじっくりとサーチしてみたが無。お留守なのか?それとも勘違いなのか?

続いていつもあまり撃たない場をねちねち作戦。カバー下にワームを撃ちこんで様子を探っていると生命感あり。「キターー―」と叫んでフッキングすると小魚が飛び込んできた。

琵琶湖・北湖東岸で釣ったブラックバス

ホゲーリー(ボウズのこと)回避の一匹。最近はホゲーリーが続いていたので釣れただけまし。VIP待遇で板メジャーに載せて写真撮影。

これがこの日のハイライトであった。

ワームだけ取られたが水揚げには至らず

リズムを変えようと思い、ワームを「ゲーリーヤマモト カットテール」のバブルガムピンク、通称桃カットに変更。ストレートワームなので水噛みが少なくすばやくサーチできる。

ここで本命ゾーンをサーチしているとバイトあり。華麗にフッキングしてみたがワームがなくなっていただけであった。小バスやギルの仕業か?しかし、なんとなく今のは良型の気がする。
ということで、休憩を兼ねて30分ほど車に待機。場を休ませることにした。その後、再度サーチ。だが非常にも無であった。犯人はなんだったのだろうか?

そんな感じで他にもあちこちポイント移動してみたが異常なし。南湖も2か所回ってみたが無。そしてタイムアップ、終了となった。

優勝は52cmを水揚げしたB氏

結果は52cmを水揚げしたB氏が優勝。小生が29cmで2位。あとの2名はホゲーリーという結果であった。精鋭をもってしてもこの結果という釣り人に厳しい琵琶湖だったが、ばらしたりすっぽ抜けするなど、全員なんらかの反応を得ていたのはさすがだといえる。

それにしてもなぜこの日は釣れなかったのか?暖かすぎるせいだったのか?それとも風がほぼ無いべた凪のせいだったのか?そのせいで生命感がなかったのか?

先週くらいまでは割と釣れていた感のある琵琶湖であったが、ここ最近はホゲーリーが続くなど不調が続いている。1バイトをものにできるかどうかという冬が到来したということなのだろうか?

そんな中でも釣り続けて世界中の子どもたちに夢と希望を与え続けるのが小生の使命。諸君のように遊びで釣りをしているわけではないのである(キリッ)。

これからも小生の修業は厳しさを増していく。