春を感じるために北湖東岸スポーニングエリアをサーチしてみたが異常なし 2019年2月9日

エバーグリーンの中古ロッド

長らく出勤停止だった琵琶湖監視業務へ出撃。この日は春を感じるためにスポーニングエリア周辺を周回してみることとした。

が、爆風と高波を全身に浴び、寒いだけで終了。「近いようで遠い春」、そんなところであった。

釣りに行った日時・場所

  • 2019年2月9日(土)20時頃〜23時半頃
  • 北湖東岸エリア
  • 今年16回目の釣行(琵琶湖15回 海1回)

愛する家族のために出勤停止

ここ最近は琵琶湖監視業務を中止していた。小生を除く愛する家族ども3名がインフルエンザに罹患したことを受け、手厚い看病をするためである。

玉子がゆ

そして長い沈黙を破ってこの日出撃を果たしたのである。できれば前日に出撃がしたかったのだが、奥さんの前で「出撃しちゃおっかなぁー」とつぶやいてみたものの、聞こえないフリをされてしまった。深追いすると大怪我する可能性があったため、こちらもつぶやいていないフリをして断念した次第である。

出撃ついでに守山の釣具屋「一休」に立ち寄る。海で使うショートロッドを物色するためである。エバーグリーンのロッドはカッコイイのだが、値段がハンパない。

エバーグリーンの中古ロッド

昨年から高級タックルを買いすぎて金がないので、もうゾディアスあたりで十分な雰囲気である。

春を感じるためにスポーニングエリアを周回する作戦

さて、この日の作戦は「春を感じること」に設定した。

前日までの3日間ほどは非常に暖かい日が続き、まるで春が訪れたような様相。この日は急激に冷え込んだものの、小春日和の余韻がまだ残っているかもしれない。

そんな期待の元、いつもの周回順ではなく最有力エリアからスタート。釣行の最初は最も集中して釣りができるので、バスの移動ルートでもあるディープゾーンあたりからサーチ開始。

風がビュービュー吹いていたが釣りはできる状況。使用リグはいつものダウンショット。ラインやリグが流されぎみになるが、丁寧に探りを入れていく。が、安定の異常なし。

スポーニングエリアをサーチしたがまだ早かった

続いてシャローゾーンをサーチ。このあたりを経由してスポーニングエリアへバスは移動するはず。そんな移動中のデカバスを狙い撃つ作戦を発動したが無。

次に本日のテーマであるエリアへイン。一ヶ所目は安定の無。

2ヶ所目は水深60cmくらいの激シャロー。ここは昨年の4月に落水した場所でもある。

雨降る春の夜にライフジャケットの動作検証と50UP捕獲完了 2018年4月14日

北風ブロック、ワンド形状、シャロー、葦が生えているといった産卵場所。巨体のバスほどスポーニングに突入するタイミングが早いらしいので、もうデカバスが入ってきている可能性が高い。

しかしお留守だった。バスの休憩場所になるであろうディープゾーンへのブレイク周辺もサーチしてみたが無。

小生の友達でもある鳥の「サギ」の姿も見えない。まだ時期尚早といったところだろうか。

爆風と高波を浴びながら釣りをするという苦行

春を感じることができなかったので、いつもの周回コースへ戻る。

ポイントに到着して車のドアを開けようとしたらドアが開かない。風が強くてドアが開かないパターンである。ガルウィングなら空を飛べそうな爆風である。

そんな爆風のせいで湖岸沿いは波が押し寄せている。ときおり高波が頭上から襲ってくる有様。冬のマグロ漁船とかカニ漁船とかを思い起こすようなイメージ。

帰りたいモード、来るんじゃなかったモードに移行したが、やりきるしかない。ショートピッチでダウンショットを撃ち込むことで風と波を回避しサーチし続ける。

この状況でバイトが出たら化け物級であることは間違いない。期待しながらサーチし続けたが無。

次のポイントへ移動するともっと激しい風。立っているのもやや厳しい状況。これ以上やり続けると転倒してロッドやリールに傷がつく可能性があるため、ホゲーリー(ボウズのこと)になってしまうが終了としたのである。

冬は出撃する日をもう少し検討した方がよさげ

この日は長らく釣りに行っていなかったのでやむを得ず出撃したのだが、風が強いことは事前に分かっていた。そんな日にあえて出撃する必要は無かったのではないかと反省している。

特に冬は寒さでやる気と集中力が失せていく傾向がある。天気予報で風力3以上の場合は出撃を控えた方がよさげである。

とはいえ、日本を代表する超絶人気ブロガーとしてはブログ記事作成のために出撃しなければならない。このバランスが難しい。ホゲーリーと分かっていても出撃しなければならないというジレンマ。貴様らには理解しがたいことと思料する。

そういうわけで、春が到来するにはもう少し時間がかかりそうな雰囲気である。とはいえ、すぐそこまで来ていることも否定できない。今後も定期的に観測する所存である。