冬の南湖でイヴォークやTN60やネコソギDSRを投げてみたけど異常なし 2019年2月10日

巻物系ルアーたち

気分転換に目的地を南湖に設定し、巻物系ルアーをひたすら投げ続ける作戦を展開。

クランクベイト、バイブレーション、ビッグベイトを駆使してシャローエリアを巻き続けたが、ビニール袋を水揚げしただけで終了。

いきなり行って適当に投げて釣れるほど甘くないことを再認識するにいたった。

釣りに行った日時・場所

  • 2019年2月10日(日)21時頃〜23時頃
  • 南湖エリア
  • 今年17回目の釣行(琵琶湖16回 海1回)

気晴らしに南湖へイン

前日のボウズ釣行を受け、テンションはややダウン気味。こんなときは自宅待機に限る!というわけでこの日は愛する我が家でゆっくりすることにした。

我が家のモンスターこと長女と長男は奥さんの実家に出撃中。つまり、我が家で奥さんと二人きり、恐怖である。

19時頃までゴロゴロしていたのだが、「お前、今日は行かんのか?」とか「はよ行ってこいや」とか「お願いやから家から出て行って」などと愛情に満ちた声を掛けられ、致し方なく出撃を決意。

いつもの北湖東岸は若干飽きてきたので、南湖に行って巻きまくる釣りをしてみることとした。冬だからといってスローな釣りに終始するのではなく、自分の巻きの釣りに反応するやる気のある魚を狩る作戦なのである。(キリッ)

クランクベイトからスタート

そんなわけで、最近使っていなかったルアーを召喚し、出撃の準備。ポケットに入る分だけのルアーを選定。クランクベイト、バイブレーション、ビッグベイトといった面々。

巻物系ルアーたち

以前はカバンにあれこれ入れて携帯していたが、邪魔だしどうせ全部使わないし、最近はポケットに入る道具だけで釣りをするスタイル。軽快にテンポよく釣りをしていけるので、まじオススメ。

で、21時過ぎに現地着。誰もいないと思ったら、ちょっと離れた場所に数名の先行者。やっぱりあっちまで行った方がええんやろなぁ、そんなイメージ。

ごくごく弱めの風が吹いていて、湖面ゆらゆらの状況。おなじみの「釣れる気しかしない(キリッ)」という奴である。

まずはクランクベイト「デプス イヴォーク1.2」からキャスト。一番釣れる気がするルアーでまずは表層近くからサーチ開始。

クランクベイトってボトムやカバーにあてて使うのが基本らしいが、別に当てなくてもゆっくり巻いてるだけでも釣れる。教科書どおりの釣りが全てじゃないってことなのである。(キリッ)

南湖ウィードエリアでイヴォーク1.2をスローに巻いたら釣れた 2018年10月17日

ゆっくり巻いたり早めに巻いたりして水深や地形変化を探る。ボトムにがんがん当たり始めるところがブレイクか?ちょうど波立ち方が変わっている場所でもあるので、間違いない模様。

そんなブレイク周りを慎重にサーチしてみたが無。そんな簡単には釣れないようである。

イヴォーク2.0で異常あり!ビニール袋であった

続いて「デプス イヴォーク2.0」にチェンジ。イヴォーク2.0は初めて使う気がする。

重量があるのでむっちゃ沖までぶっ飛んでいく。そして巻くとブルブル感がハンパない。分かりやすくてイイ!イヴォーク1.2もいいけど2.0も使いやすい。Amケンがプロデュースしたイヴォーク、クランクベイト初心者にまじオススメ。

そんなイヴォーク2.0を絶妙なスピードで巻き、やわらかくボトムに当てていく作戦を発動。このあたりの水深は一番深くて2m弱といったところか。

砂か泥に混じって転がっているらしい岩、石のゴツゴツ感を感じつつ巻いてくると、「ヌ~~」と重くなる異常あり!

アザマス!ビッグバス来ました!

おりゃーっとスイープフッキングを発動。世界のワールドシャウラ1703-R2がぶち曲がる会心のフッキング。重量感がハンパない。しかし全然引かない。冬の魚は引かないからなぁ。それにしてもビニール袋のようだなぁ。

庶民の味方、スーパーのビニール袋であった。そしてこれがこの日のハイライトであった。

TN60やネコソギにも異常なし

クランクベイトに飽きてきたのでバイブレーション「ジャッカル TN60」にチェンジ。ひたすら巻き続けたが無。リフトアンドフォールなんて技も発動してみたが、地球に引っ掛かって救出大作戦を発動。

今日はスローな動きが有効に違いない(キリッ)と考え、ネコソギDSRを出撃させる。0.9gのシンカーを装着してみたが、どんどん沈んでいく。あれ?おかしい!と思ったら、リアフックにガン玉が装着済みであった。

ネコソギDSRとワールドシャウラ

スローフローティングな状態でネコソギをデッドスローに巻いてくる。が、手がかじかんだだけで異常なし。

ちなみにワールドシャウラ1703R-2でネコソギ(2oz)のキャストは可能。ただし、オーバーハンドキャストだとフルキャストはややしんどいか。

やっぱり早めの動きが有効に違いない(キリッ)と考え、「エバーグリーン ワイルドハンチ」のモリゾーピンクを発動。早めに巻いてリアクションバイトを誘発する作戦を展開してみたが、空を切るばかり。

エバーグリーン ワイルドハンチ

これだけあれこれ投げて異常が無いということは、魚がいないに違いない。そう考え、ポイント移動することとした。

ポイント移動中に寒くなって終了

よ~し、パパ、ポイント変えちゃうぞ~!と意気込んで歩き始めると、今まで感じなかった寒気が全身を包む。奥さんの呪いに違いない。

そしてこんな感情が芽生えてきた。

「こんな寒い中、釣りをしなければならないのか?」
「小生は何を求めているのか?」
「家庭の寒さに飽き足らず、外でも寒気を感じる必然性はあるのだろうか?」

そんな自問自答を通して得た結論は、「釣り終了」であった。

冬の巻く釣りは楽しいが、釣れる場所を知った上でやらないと釣れない。そんなところである。次回南湖で釣りをするとすれば、もう少しマニアックな場所で釣りをしてみる所存である。