バスタックルでメバリング!初めてガシラとメバルが釣れた@大阪泉南 2019年2月15日

「海・ソルト」釣果報告

大阪・泉南エリアで釣った20cmくらいのメバル

琵琶湖の監視業務はしばらく休止し、この日は海でメバリングに挑戦することとした。

様々な情報を元に設定した目的地は大阪南部の泉南エリア。干潮のタイミングで釣れる気がしない中、初のロックフィッシュ(寝魚)のガシラとガッシーもどきを水揚げ。

最終ポイントではジグヘッドを軽くすることで、初めてのメバルの水揚げに成功。満足のいく釣行となった。(キリッ)

釣りに行った日時・場所

  • 2019年2月15日(金)21時半頃〜1時半頃
  • 大阪泉南エリア
  • 今年18回目の釣行(琵琶湖16回 海2回)

大阪泉南エリアでメバリング

今年は暖冬といわれているが、2月中旬にもなれば夜は普通に寒い。小生も琵琶湖監視業務と称してこれまで出撃を繰り返してきたが、ええ加減飽きてきたことは否めない。しかも全然釣れないし、釣れたとしてもこの時期とは思えないチビが釣れたりする。

さすがの小生も「寒い中、無を感じる修行はもうええやろ」と思い始めたので、しばらく琵琶湖監視は中止することとした。が、釣りにいかないと体の調子がおかしい。というわけで目的地を海に設定することにしたのである。

対象魚はこの時期の海で釣れる魚の代表格であるメバルやガシラ(カサゴ)。様々な情報源を元に、釣りをするエリアを大阪南部の泉南エリアに設定。泉南エリアっていうと関西国際空港があるあたり。最近の釣果情報を見ると比較的容易にメバルが釣れるらしい。

よ~し、パパ、尺メバル釣っちゃうぞ~!と意気込んで出撃したのである。

バスタックルでメバリングに挑戦

小生はバス用タックルしか持っていないので、以下のバスタックルでメバリングに挑戦することとした。(メバリングって言うのは「メバル釣り」を格好良く言っているだけ。)

  • ロッド:シマノ ポイズンアドレナ 266L-2
  • リール:シマノ ステラ2500S
  • ライン:PE0.8号+リーダー10lbフロロ
  • ルアー:ジグヘッド1.0g 、0.6g に小さいワーム

メバルっていうのは琵琶湖で言うところのブルーギルっぽい魚。体長30cmを超えるとランカー扱い。(バスの50後半クラス??)だから今回使ったタックルでも強すぎるくらい。まぁしかし、小生はメバルのロクマルを釣るからこれくらいで十分なのである。

メバリングで使ったジグヘッド

ジグヘッドは1.0g前後を使うのが主流らしいので、事前に何種類かを調達しておいた。

干潮で檄シャローゾーンで初ガシラを水揚げ

21時頃に現地周辺に着。事前にポイントに目星をつけていたので直接向かってもよかったのだが、念のため釣具屋「Tポート 貝塚店」にイン。

Tポート 貝塚店

買わなくてもいいワームの購入を経て、情報を収集。ボウズ逃れポイントとサイズアップポイントを教えてもらえたので、まずはそこからスタートすることとした。

第1チェックポイントへイン。誰もいない。そんな中、1.0gのジグヘッドにシャッドテールワームを装着してキャスト開始。

ステラ2500Sとジグヘッド

するといきなりの違和感。ものすごい重量感。まるで漁船に繋がったロープに引っ掛かったくらいの重量感。

正体は「漁船に繋がったロープ」であった。一投目から海中に沈んでいた見えないロープに引っ掛かり殉職。こんなことをやっている場合ではない。

気を取り直してリスタート。干潮のタイミングで水深が1mもないような檄シャロー。生命感もほぼないが、ブルーギルのようなメバルの姿は確認。しかし全然釣れない。

ボトムに潜むガシラを狙う作戦に変更。岸壁付近で変化のある場所を中心にジグヘッドを投入してボトムでチョンチョンすると異常あり!

大阪・泉南エリアで釣ったガシラ

初めて釣れたガッシー!感動である。しかしメバルは釣れないのでポイント移動することに。

第2チェックポイントではガッシーもどきを水揚げ

第2チェックポイントへイン。いわゆる漁港である。沖側にあるテトラ地帯へまずはイン。遠くの方で釣り人一名を確認。適当にジグヘッドを放り込んでサーチ開始。

メバルはジグヘッドをスイミングさせて釣るのが主流。大体表層から中層くらいまでに潜んでいるらしいので、上からレンジを探っていくのが釣り方の原則らしい。

つまり、キャストしてジグヘッド着水後すぐ巻いたり、3秒、5秒、7秒待ってから巻き始めるといった具合に、上からレンジを刻んでサーチしていく。

全然反応が無いので漁港内へイン。メバリングで鉄板の常夜灯付近を狙ったり、漁船と漁船の間を狙ってみたが異常なし。仕方なしに寝魚狙いに切り替えると、ガッシーもどきを水揚げ。

大阪・泉南エリアで釣ったソイ?

良く分からんが可愛い奴が釣れたのでOK。そしてメバルを求めて最終ポイントへ向かうこととした。

ジグヘッドを軽くしたらメバルが釣れた

最終ポイントへイン。ここはテトラ帯エリアで潮通しがよく様々な魚種が釣れるかなり良いポイントらしい。が、遠くの方で電気ウキで釣りをしている人以外誰もいない。水が流れ込んでいる場所には水面を覆いつくほどのボラの大群を確認。モイキーである。

適当な位置からキャスト開始。風は無いので釣りやすいが、まぁ、釣れる気がしない。横に移動しながら投げ続けたが根掛かりしただけ。

帰りたいオーラが出てきたがここであきらめている場合ではない。ためしにジグヘッドを1.0gから0.6gに変更。ワームもピンテールのワームにチェンジ。これが正解だったようである。

メバリングで使ったジグヘッドとピンテールワーム

着水後5~7秒待ってから巻き始めるとブルーギルのようなバイト。おっしゃきた!初めてのメバル水揚げに成功した瞬間。

大阪・泉南エリアで釣ったメバル

横移動して同じように着水後5~7秒待ってから巻き始めると再度バイト。今度は20cmくらいのまぁまぁサイズ、まぁまぁ引いた。

大阪・泉南エリアで釣った20cmくらいのメバル

さらに横移動してみたが異常なし。元の位置に戻ると一発で食ってきた。完全にパターンを掴んだのである(キリッ)。

上げ潮で潮が動いたせいか?まだまだ釣れる気がしたが、時刻は1時半頃。ここから下道だと家まで2時間半くらいかかってしまうので、ここで終了。本日狙いのメバルに加え、他にも釣れたので満足の行く釣行であった。

いろんな釣りに活かせそうな予感

今回の釣行では、はじめてのポイントを知ることができたし、初のメバル、初のガッシー水揚げにも成功した。

ジグヘッドを軽くするというちょっとしたことで釣果が変わってくることも実感。潮による水深の変化、潮の動きといった要素も確認。これらは他の釣りにも転用したり活かせる予感。もちろん琵琶湖のバス釣りにも。

バス釣りしかしない人には海釣りマジでおすすめ。単に引きを楽しみたいだけなら満足いかないだろうが、色々と考えて釣りをしたい人にはオススメである。