寒の戻りの琵琶湖でも魚はシャローにいる!たくさん釣って釣り大会優勝 2019年3月23日

北湖東岸で釣った50cmで3キロを超えたブラックバス

この日は毎月恒例のジャパンスーパーグレイトバスフィッシングトーナメントに参戦。

寒の戻りで冷え込む琵琶湖で皆が苦しむ中、希代のスーパーバサー「小生」の類まれなるスーパーマシンガンテクニックと「おったなぁ」が炸裂。

読者諸君には到底たどり着くことができない境地、小生だからこそ可能なバス釣りの極意をご覧いただこう。(キリッ)

ちなみに、ここまで読んでイラッとした人はこれ以上読まないことをオススメする。イライラすること必至である。

釣りに行った日時・場所

  • 2019年3月23日(土)20時頃〜4時頃
  • 琵琶湖・南湖エリア、北湖東岸エリア
  • 今年28回目の釣行(琵琶湖22回 海6回)

ホゲーリーもありうる寒い琵琶湖

この日は伝統の一戦、第683回「ホゲーリーカップ!スーパーグレイトバスフィッシングトーナメント」に参戦してきた。

最近ロク魚に触れていないことに加え、この日は寒の戻りで無茶寒い夜。行きたくない。プーチン大統領からチェスに誘われていることにして欠席しようかと考えたが、小生の人脈の広さをひけらかすことになるので自粛。

ホゲーリーの可能性もありうる寒さの中仕方なく出撃。今回の大会参加者は小生を含めて7名。いつも思うのだが、まったく暇で冴えない連中である。

今夜の作戦はいつものダウンショットでランガン作戦。広く浅く色々な場所をサーチしていき、小生の魚を狩るのである。

信頼と実績の南湖ポイントで早々に水揚げ

最初に向かったのは信頼と実績の南湖ポイント。時間はたっぷりあるので、まずは南湖で様子を見てから北上するパターンである。

ポイントインして気がついたのは人の少なさ。土曜日の夜なので大量の釣り師が押し寄せていることを予想していたが、寒いせいか人はほとんどいない有様。

風はほぼ無いが湖面はゆ~らゆ~らしていて釣れる気しかしない状況。琵琶湖が小生に「釣ってくれ」と言っているとしか思えない。

そんな期待に応えるのが小生の定め。まずは一投。中層をスイミングさせるような動きを演出したところバイトが出る。まさに、そこに魚を紐でくくっていたとしか思えないような妙技を発動。徹夜で作業したかいがあったというもの。

南湖エリアで釣った50UPのブラックバス

ガリだけど50cmジャストを水揚げ。50UPを水揚げしたのは1月以来というのは、この日のために調整しただけである。

一言だけいわせてもらうと「おったなぁ」である。厳密に言うと、狩ったバスを回収しただけなので「(逃げられずに)おったなぁ」であった。

誰も撃たなければ変な場所でも釣れちゃう

次のポイントへ向かうために車へ向かう途中、ちょっと気になる小場所あり。「こんなところに魚おるんかいな?」というような場所。水位がそこそこある今だから魚が入っていてもおかしくなさそうだが、普段は底丸見えのドシャロー。

いつも撃たない場所なのだが、時間はまだまだあるし十数秒でサーチできるし撃ってみるか!と投げ込んでみたのが小生の神技。

フォールからシンカーがボトムの小石にゴツゴツあたる感触。その直後に「ゴンゴン」と生命感。

ここには仕掛けた記憶が無いけど釣れた!「おったなぁ」。サイズダウンだが先ほどよりは太い魚が釣れた。

南湖エリアで釣った40UPのブラックバス

水位が高い今だからこそ、魚がいなさそうな場所でも撃ってみると簡単に食ってくることが証明された一匹であった。諸君も適当に投げるだけでなく、魚がいなさそうな場所や誰も撃たなさそうな場所でも、撃ち込んでみることをオススメする。(キリッ)

以前から目をつけていた場所でも釣れた

南湖で2匹を水揚げした後、気分よく北湖東岸へイン。第1チェックポイントでサーチ開始。反応が得られない中、以前から目をつけていた場所へイン。

ハードボトムと急な駆け上がりが絡む場所。魚一匹くらいがちょうどついていそうな場所。そこに撃ち込むと今夜は反応あり。バイトは小さめだったがこの日最大の56cmバスを水揚げ。

北湖東岸で釣った50UPのブラックバス

いつもと違うアプローチでネチネチしたら反応があった。具体的には、シャロー方向に魚が向いていると仮定してのアプローチ。まさに技巧の局地である。

苦手としていたディープ系エリアでも釣れた

さらなるハイクオリティフィッシュを求め、小生は北上を開始した。小生が苦手としているディープ系ゾーンへイン。釣れる気が全然しないので敬遠しがちであったが、今夜なら何か起きるかも。そう考えサーチを開始。

やや風が吹いており波ジャバジャバ。釣れそうな気がする。いや、琵琶湖が釣ってくれと言っているのだ。

本当に勢いとは怖いもので、あっさりと水揚げに成功。ここで釣ったのはいつぶりだろうか?

北湖東岸で釣った50cmで3キロを超えたブラックバス

長さは50cmだが3キロを超える太めの魚。やはり北へ行くほどハイクオリティな魚が期待できるようである。

釣れたのはディープエリアの中のシャローゾーン。冷え込みがきつい夜だったが、でかい魚は普通にシャローにいるのである。(キリッ)

このとき使ったワームは「ジーザー プルプルベイト」。ランカーキラーとして名高いワーム、このワームさえあれば春バスにアジャストできるのである。

ウイニングワーム「ジーザー プルプルベイト」

ちなみに近所では小生の友達「サギ」の姿を目視。写真を撮ろうとしたが、今回も逃げられてしまった。どうも近づいて立ち止まると異変に気づくようなので、次回は歩き続けながら撮影する所存である。

さらに北上したり南下してみたが無

今の勢いなら北へ上がれば化け物が釣れるかも知れない!そう考え北上開始。

よ~し、パパ、ウラジオストクまで行っちゃうぞ~!と思ったが、当局に拿捕されてしまうので断念。滋賀県下の適当な場所でアクティブサーチしてみたが異常なし。というか北の方は気温が0℃だったりして無茶寒い。

それではと、南下してみたが異常なし。最後に入ろうとした場所に人がいたところでやる気がなくなり、ここで釣りを終了。そのまま大会終了を待ち、華々しい優勝を遂げたのであった。

ダウンショットシンカー重めが良かったのか?

いつもと違ったのは、ダウンショットシンカーが重めの3.9gであったこと。普段は2.5gあたりのシンカーを使うのだが、重めではどうなのかと試したところ正解だったようだ。

あるいは、シンカーが重くても食ってくるだけの活性の高さが魚にあったのだろうか?

ともあれ、諸君には分かり得ない小生の人並み外れた感性、完成されつくした数々の神技、そして物腰低い謙虚さ。これらが三位一体となった結果であると言わざるを得ない。

そんな小生を打ち負かしたいと思ったそこの諸君!ぜひ大会に参加して欲しい。次回は4月20日(土)、エントリーしたい人は小生まで連絡して欲しい。

ただし、参加したことをきっと後悔するはず。小生の前にただただひれ伏すことは避けられない。まぁ、貴様ら程度は小生の敵ではないのである。(キリッ)

以上である。