まさかのホゲーリーかと思った!デカバスたちはいつもと違う場所にいるのか!? 2019年3月28日

琵琶湖・南湖エリアで釣ったブラックバス

年間で一番サイズが期待できるこの時期だからこそ、琵琶湖釣行のペースを本気であげる決意をして、この日も夜の琵琶湖へ出撃。

南湖の探索からスタートし、北湖東岸にも行ってみたが異常が無いまま時間だけが経っていく。ホゲーリー(ボウズのこと)覚悟で南下してみたところ、信頼と実績のポイントでなんとかホゲーリー回避に成功。

デカバスたちはどこへいってしまったのか?「いつもと違う場所にいる」が正解なのだろうか?

釣りに行った日時・場所

  • 2019年3月28日(木)21時半頃〜0時半頃
  • 琵琶湖・南湖エリア、北湖東岸エリア
  • 今年31回目の釣行(琵琶湖25回 海6回)

冷え込んだ夜だからこそ巨バスが釣れる!?

この日はやや寒めの夜。この時期は暖かい夜の方が釣れそうな気がするが、必ずしもそうではないらしい。ということは、逆に寒い夜の方が巨バスが動き出すのではないか?

そんな自分に都合の良いように前向きに考え、寒くて外出したくなかったのだが琵琶湖への出撃を開始することとした。

今回のテーマは南湖の探索釣行。近場の南湖でさくっと釣れるポイントを開拓することにより、たとえば平日の1時間だけ釣りをしたい場合などに対応できることが目標である。

小生の頭脳が生み出したグーグルマップを駆使してよさげな場所をピックアップ。めぼしをつけてから、暖かな自宅を出発したのである。

その前に釣具屋にイン。ラインとフックを補充。

釣具屋で買ったラインとフック

見た目よりの水深がある場所で異常なし

南湖の第1チェックポイントへイン。大分前の時期に何度も来たことがある場所で、久しぶりの訪問。以前とは違う小生の磨きぬかれたテクニックとスピンコブラ+イグジストという至高のタックルで巨バスを狩るのである。(キリッ)

誰もいない中、ダウンショットリグでサーチ開始。思っているより水深あり。「こりゃあ期待できるな」とワクワクしながらサーチしていったが無。

そのとき、ロッドを降る風切り音が聞こえてきた。暗闇にまぎれて二人組みの釣り師がおったなぁ~。

一等地に陣取っている二人組み。どいてほしい。「希代の名ブログ「名人伝」でおなじみのミラクルAmです!」といえばどいてもらえるはずだが、もしかしたら眉間にしわを寄せて「はぁ?」といわれる可能性もすてきれない。

年齢的に狩られてしまう恐れを否定できないため、ここはおとなしくスルーしてリスク回避。狩られることもなかったが、バスを狩ることもできずこの場を後にした。

水深は大分あったので、バスのストック量は相当なものと思われる。しかも近くではカレントがきいていたので、水温が上昇すれば期待できるのではないだろうか?

南湖をランガンしてみたが異常なし

次の南湖ポイントへイン。長有名ポイントの隅っこにある小場所。一般的な琵琶湖バサーなら狙うことがないような場所。そんな誰も撃たないような場所にこそ巨バスがいるはず。

水深1mないシャローだが葦が生えていて釣れる気がする。さくっとサーチ。だがお留守。

次は信頼と実績のポイントへイン。のはずが、先行者の姿あり。ミラクルAmの名をちらつかせてどいてもらう作戦はここでは発動せず、あきらめて次へ。

次のポイントは先日50UPを水揚げした場所。今日も風で波立っていたせいか反応なし。凪の日なら釣れるのだろうか?

春はハードボトムなドシャローにも50UPが潜んでいるので狙った方がいい 2019年3月25日

北湖東岸をあきらめて南下したら最後に釣れた

本当は南湖で適当な魚を釣って早々に退却する予定だったが、ここまでホゲーリー(ボウズのこと。)。ここままでは変えれないので、仕方なく北湖東岸へ向かってホゲーリーを回避する作戦に着手した。

誰もいない北湖東岸の某ポイントへイン。南湖と違って湖面はゆらゆらで釣れそう。しかしながら反応が得られない。え?マジ?

いつもなら別のポイントへ移動するのだが、時刻は既に0時頃。もう今日は疲れている。別ポイントへ移動すると帰るのが遅くなってしまう。ホゲーリーになる可能性もすてきれない。

というわけで南湖に戻ることとした。もうホゲーリーでもいいから今夜は早く帰りたい一新。それでも帰りつつ一ヶ所チェックしてみたが無。先ほど先行者がいた場所まで戻ると無人になっていたので華麗にイン。

バイトが出るはずの場所で何も起きず。先行者がいらんことするから釣れなくなってしまったに違いない。それでもサーチを続け、いつもと違う場所で待望のバイト。バイトが出たのは波風から守られている小場所だった。

ドラグがいい感じに出ていき、なかなか水面に上がってこないので「デカバス来た!」と思ったが、そんな妄想は数秒で打ち砕かれる。上がってきたのは40cmくらいのガリガリの小バス。

琵琶湖・南湖エリアで釣ったブラックバス

ホゲーリーとは言わせない(キリッ)。やっと帰れる。これで終わり。

デカバスはどこにいるのか?元ガンプラ職人の証言から考える

同日に北湖東岸エリアで釣りをしていた「元ガンプラ職人T氏」は、いい感じの魚を水揚げした模様。

そんな元ガンプラ職人がいうのは、「いつもの場所にいない」、「この時期に着いているはずの場所にいない」ということ。確かにデカバスが釣れるはずの場所で反応が無いことが多い。

ではどうすればいいのか?

いつも狙っている場所とは違う場所を狙うのが一つの方法である。デカバスが全く違うエリアへ移動するとは考えにくく、恐らく少し離れた場所に息を潜めているだけと考えて差し支えない。よって、条件は整っているが例年釣れないゾーンを狙うといった手法が考えられる。

というわけで、いつも釣れない場所をひたすらランガンしてみるのも面白いかもしれない。

最後に、元ガンプラ職人には謝意を伝えるとともに、速やかにガンプラ職人に戻ってもらいたいと切に願っている。