スポーニング期のバスに忖度してプレッシャー軽減のためにラインを細くしてみた 2019年4月2日

琵琶湖・南湖エリアで釣った50UPのブラックバス

新元号の有識者懇談会で久化(きゅうか)を一押ししたのだがスルーされてしまったので、仕方なくリーダーラインの太さをいつもより細くして琵琶湖監視業務へ出撃。

前回のホゲーリー釣行のリベンジを誓って南湖で釣りを開始し、5分後には水揚げに成功。「この流れなら釣れる!」と考え、北湖西岸エリアまで出張してみたがホゲーリーで撃沈。

南の方から春が到来していると思われるが、確変期間もあとわずか。さらにペースを上げていく必要がある。

釣りに行った日時・場所

  • 2019年4月2日(火)21時半頃〜0時半頃
  • 琵琶湖・南湖エリア、湖西エリア
  • 今年33回目の釣行(琵琶湖27回 海6回)

新元号は「久化(きゅうか)」がマジおすすめ

前日の新元号の有識者懇談会に出席した小生。「新元号は令和(れいわ)より久化(きゅうか)の方がふさわしいと思います。(キリッ)」という発言をしたものの、完全スルーされてしまう。

まぁ、非凡な人間の感覚は時代の先をいっているのだから、凡庸な人間には理解できないのだろう。つまり今回の一件は、小生が天才であることの証左となったのである。(キリッ)

ちなみに昨日は職場で「今日から新しい元号「令和」。気分を新たにがんばろう!」などとのたまっている非常に痛い奴がいた。笑

それは小生であった。

リーダーラインを細くして南湖へ出撃

さて、今回の出撃にあたっては、PEラインのリーダーをいつもの10lb(ポンド)から8lbに変更し、細くしてみることとした。

シーガー フロロショックリーダー8lb

以前は14lbを使用していたが最近は10lbをメインに使用。今回はさらに細いラインを使用してみようという試みである。ラインのデフレが止まらない。

ちなみにタックル構成は以下の通り。(ダウンショットリグ使用)

  • ロッド:エバーグリーン テムジン スピンコブラTMJS-63MH(キリッ)
  • リール:ダイワ イグジスト LT2500S-C(キリッ)
  • ライン:ラパラ ラピノヴァ 1.5号+シーガー フロロショックリーダー8lb
  • フック:ノガレス フッキングマスター モンスタークラス #4/0
  • シンカー:ウォーターグレムリン 2.5gくらいのやつ
  • ワーム:ゲーリーヤマモト グラブ5インチ(白菜カラー)

シャローとドシャローの境い目で食ってきた

21時半頃に南湖の第1チェックポイントに到着。何度か来たことがあるが未だ実績が無いポイント。適度なカレントと地形変化、スポーニングエリア(と思われる)と、条件は整っているので、「おらんわけがない」やつである。

早速サーチ。風は無いが、湖面はややザワザワ。そんなエリアの水深1mほどのシャローから水深40cmくらいのドシャローに変化するあたりにダウンショットを撃ち込むとバイトあり。おったなぁ。

琵琶湖・南湖エリアで釣った50UPのブラックバス

水深が急に浅くなり始めるゾーンの深いところに潜んでいた模様。いわゆるブレイクラインに潜んでいたのである。

さらに近場の同じような地形変化のある場所をサーチすると、40cmくらいの魚がおったなぁ。

琵琶湖・南湖エリアで釣った40UPのブラックバス

やはり魚がいるっぽい場所に魚はいるらしい。その瞬間そこにいるかどうか、それだけなのだろうか?今回はラインを細くしてみたのだが、効果はあったのだろうか?

南湖周回後、湖西エリアへ出撃

前回ホゲーリーのリベンジに成功したのでもう帰っても良かったが、時刻はまだ22時前。さらなるハイクォリティフィッシュを求めるべく、南湖エリアを周回した後、湖西エリアへ向かうこととした。

信頼と実績の南湖エリアを2ヶ所周回してみたが、どちらもお留守。高確率で魚に出会えるゾーンがここ最近不調。昨年もある時期を境に釣れなくなったので何らかの要因によるものだろうか?

ということで南湖はあきらめて湖西エリアへインし、北の方まで出張。運転時間が地味に長い。

小生が目をつけているポイントへイン。釣れる確信がある場所だが実績の無いポイント。今夜も異常なし。10cmくらいの小魚1匹が泳いでいるのを確認したので、バスもいると思うのだが・・・ここは違うのだろうか?

湖西エリアにもベイトフィッシュはたくさんいるもよう

次のポイントへイン。ここは昨年12月に30UPを水揚げした場所。

減水しているので湖西エリアの地形変化を確認しながらランガンしてきた 2018年12月13日

ポイントインすると同時に一匹のサギが羽ばたいていったので、水中観察してみると手長エビがおったなぁ。これは釣れる気しかしない。

琵琶湖・湖西エリアにいたテナガエビ

ダウンショットでサーチしてみたが異常なし。メバルのような魚が泳いでいるのを目撃。ブルーギルか???

そして辺りが霧に包まれ、幻想的な光景に変貌。きれいだなぁ~。

琵琶湖・湖西エリアの幻想的な光景

終わり。

ラインを細くした意味はあったのか?

今回はいつもの10lbラインから8lbラインに変更してみたわけだが、その効果はあったのだろうか?

プラシーボかもしれないが、水切り抵抗はいつもより少ない気がした。スポーニング期(産卵期)の神経質なバスをターゲットにする場合、水切り音やラインによる水流といった余計なプレッシャーは禁物。ラインを細くすることでプレッシャー軽減に寄与するものと考えられる。(キリッ)知らんけど。

あと、強度的には10lbと8lbで体感できるような差異は感じなかったので、ややこしいカバー周りなどでなければ8lbで十分である。よって、今後は8lbラインをメインに使用していくこととする。

4月に突入したことでよりクォリティの高いバスが釣れる時期に突入すると思われる。それと同時に、そんな確立変動的な時期は4月いっぱいで終了してしまう。

つまりペースを上げていく必要があるということ。南湖のポイントも昨年よりも開拓できてきたので、気軽に出撃できるのも好材料。今後、分母を増やしてハイクォリティフィッシュを捕獲する作戦を今年も発動する所存である。