春はドシャローでも葦と浮ゴミの際に魚がいるから狙ってみるのを全力でオススメする 2019年4月3日

琵琶湖・南湖エリアで釣った40UPのブラックバス

前日はイージーな琵琶湖だったので、調子に乗ってこの日も出撃。前日と同じエリアで釣りを開始したが、反応なし。

なんとなく怪しい葦と浮ゴミゾーンを撃ってみたところ推定50UPが潜んでいたが、雑な対応でラインブレイク。

ホゲーリー気配濃厚な中、信頼と実績のエリアのちょっと違う場所を撃ってみたら40UP2匹が出てきてホゲーリー回避(キリッ)。

前日釣れた場所で反応がなければ、少し離れたゾーンを撃ってみるのがいいのだろうか?

釣りに行った日時・場所

  • 2019年4月3日(水)21時半頃〜0時半頃
  • 琵琶湖・南湖エリア
  • 今年34回目の釣行(琵琶湖28回 海6回)

イージーフィッシュを求めて

前日は以前から気になっていた南湖の某エリアで開始早々に50UPの水揚げに成功した。いわゆるイージーモードの琵琶湖であった。

スポーニング期のバスに忖度してプレッシャー軽減のためにラインを細くしてみた 2019年4月2日

さて今夜はどんな琵琶湖が小生を待ち構えているのだろうか?前日と同様に簡単なのか?それとも無反応のホゲーリーモードなのか?それを確認するために独り琵琶湖へ出撃したのであった。

我が家における小生のポジションは、今や空気と化している。空気ってのは目に見えない上に、普段意識することがないが、空気がなければ生きていくことはできない。つまり小生はATMというわけなのであった。(キリッ)

葦と浮ゴミのドシャローゾーンでバイトあり

動く現金自動預け払い機が琵琶湖へ到着したのは21時半頃。場所は南湖某所。さて今夜もサクッと釣るぜ!

と思ってポイントインしたらまさかの先行者あり。初めて先行者に出会ったが、いかにも春に釣れそうな場所なので仕方ない。風はやや弱い南風。釣れる気しかしない。

先行者とは釣りをする場所が違ったので、早速前日釣れた場所へイン。ダウンショットリグでサーチを開始した。が、お留守。何もいない。おかしい、いないはずがない。水深は70cmくらい?しかないが、念のため再度サーチ。いない。

こういう時はちょっと離れた場所を探ってみるのだが、いない。おかしい、どこへ消えたのか?

大移動を開始しようかと思ったが、ちょっと気になる場所があったので向かってみた。そこは葦と浮ゴミが絡んでいるドシャローゾーン。

琵琶湖・南湖の葦エリア

南湖ならどこにでもあるような光景。前日釣れた場所から少々離れた位置にあるが、もしかしたらここまで移動したのかもしれない。そう考えて念のためサーチ。

すると本当にいた。予想外のバイト。「おったなぁ」ではなく「おるんかい!」である。しかも推定50UP。ヒャッホーである。

ズボラせずにネット携行しましょう

が、まさか釣れるとは思っていないのでネットを持ってきていない。立ち位置は水面まで1mほど。どうしようもないので安易におりゃーと抜きあげたら「バチッ」という嫌な音とともに手元につたわる衝撃。

「あ!?」

滴る冷や汗。ロッドが折れた?スピンコブラが折れた?そしてなぜか頭に思い浮かんだのは、鬼の形相の奥さん。

いや、焦るな。これは奥さんには黙って買ったロッド。怒られるはずがない。しかし条件反射的に緊張感が全身を包む。小生は奥さんに飼いならされたパブロフの犬なのだ。

結局、ロッドには異常がなく、ラインが切れただけであった。よく考えるとラインの太さは8lb。50UPを抜き上げるには少々無理があったのであった。

ということで、「釣れるとは思っていなかったんです!」とか、釣り人として言ってはならない言動。釣りをしている意味がない。よって、足場が高い場所で釣りをするなら、きちんとネットを持つことをオススメする。

それにしても「いかにも」な場所には魚がいる。誰も撃たないことも多いので、撃ってみるのがオススメである。

ちょっと離れた場所に移動しているのか?

50UPの水揚げに失敗したものの、リカバリーできると信じて次のポイントへ。信頼と実績のポイントだが、最近無反応な場所。

南寄りのいい感じの風が吹く中、今夜も同じコースをサーチしてみたが異常なし。やはり今夜もダメなのか?

それにしても一時期は確実に釣れていた場所。なぜ釣れないのか?魚のやる気の問題?それとも位置が違う?

少し離れた場所に移動した説を採用し、これまで実績のないゾーンへ移動。これが正解であった。

まずは40cmジャストくらいを水揚げ。ホゲーリを回避。

琵琶湖・南湖エリアで釣った40UPのブラックバス

続いて少し離れた場所で、南湖にしては丸っこい魚を水揚げ。50cmないけどこれはまぁまぁいい魚。

琵琶湖・南湖エリアで釣った40UPのブラックバス

時刻は0時半頃。飼い犬が主人の元へ帰る時間であった。

以前釣れた場所から少し離れた場所が狙い目?

やはり以前釣れていた場所で釣れなくなったのは、魚が移動したからなのだろうか?

と言うことは、以前よく釣れた場所が釣れなくなった時、大移動ではなく、少し離れた場所をサーチするのが釣果アップに繋がるのだろうか?

魚もわざわざ危険を冒して体力を消耗するような大移動は避けたいはず。しかし、何らかの理由から移動せざるを得ないこともあるのだろう。

そんな時は大移動ではなく、ちょっとだけ移動しているのかもしれない。

ピンで釣れなくなったらピンのそば。これをキーワードに釣りをしてみると爆釣するかもしれない。知らんけど。