琵琶湖を取り巻く環境変化から最近の釣果を合理化してみることにした 2019年4月5日

琵琶湖・北湖東岸で釣った40UPのブラックバス

琵琶湖チャレンジ4日目を迎えたこの日、小生は世界屈指のバスフィールド「琵琶湖」へ向かった。

そろそろバケモノ級のバスが釣れてもいいはず。しかし、北湖東岸のスーパービッグバスポイントで水揚げできたのはビッグバスに程遠い魚。

ここ数年の琵琶湖を取り巻く環境変化から最近の釣果を読み取り、合理化してみることにした。

釣りに行った日時・場所

  • 2019年4月5日(金)21時半頃〜2時頃
  • 琵琶湖・南湖エリア
  • 今年36回目の釣行(琵琶湖30回 海6回)

南湖全然つれねーじゃん

琵琶湖チャレンジ4日目。さーて、そろそろバケモノ級のブラックバスを水揚げしてみるか。そう思い立ってこの日も出撃を開始。

小生が狙っているスーパービッグバスは諸君らとレベルが違う。諸君らが狙っているようなのは所詮ロクマルだったり5キローバーだろう。それぐらい誰だって釣れる。

小生が狙っているのは、水揚げしたら琵琶湖の水が半分以下に減ってしまうほどの巨バス。ゴッドハンドと言われた小生の右腕を持ってしてもハンドランディングはできない。だから常に重機を数十台待機させている。

国家的プロジェクト成就を祈願し、まずは最近の周回ルートである南湖エリアからスタートすることとした。

先日50UPが釣れたポイントからスタートするのだが、あれ以来釣れていない。

スポーニング期のバスに忖度してプレッシャー軽減のためにラインを細くしてみた 2019年4月2日

今夜は先行者の姿がなかったため、期待してポイントインしてみたのだが、今夜も異常なし。何かがおかしい。

次に向かったのは信頼と実績のポイント。ここも残念ながら異常なし。弱めの風が吹いていて湖面はざわざわ模様。釣れそうなのだが釣れない。何がこうさせるのか?

続いて向かった先も異常なし。ここでは時折50UPや40UPが釣れる場所。今夜はお留守だった。

春はハードボトムなドシャローにも50UPが潜んでいるので狙った方がいい 2019年3月25日

全然釣れない南湖を見切って、小生は北湖東岸エリアへ向かった。

南じゃなくて北がいいのか!?

ここで今夜の作戦を立案。南湖で全然釣れないので、南方面は釣れないと仮定。 よって一気に北上して北方面をサーチしてみることにした。

向かった先は小生の友だちエリア。もとい、スーパービッグバスエリアである。去年のブログ記事をみると、この周辺で3月下旬に4キロ越えのバスを釣っていた。

春の北湖東岸で初の4キロフィッシュ!最強のルアーアクションは「放置」らしい 2018年3月31日

「そろそろ釣らせていただきます!」

背後に控えている重機の操縦士たちにそう告げ、小生はポイントイン。

こっち方面はダメだったので、あっち方面へ。いつものダウンショットリグでサーチ。ダウンショットをキャストして、リールのベールを戻してテンションをかけつつカーブフォール。ここで異常あり。ラインが引っ張られている。

「重機のエンジンを入れてくれ!」

琵琶湖・北湖東岸で釣った40UPのブラックバス

しゃちほこ!

一年で一番サイズが望める時期のスーパービッグバスポイントでこの魚。釣れてるだけましなのだが、残念としか言いようがない。

さらに北上してみたけど異常なし

とりあえずホゲーリー回避はできたので、さらに北上して巨バスを求めることに。しかし、そう簡単に釣れるはずもない。

異常なし!

厳密にいうと異常はあった。誰もいないはずのポイントに釣り人の姿。小生の国家的プロジェクトを妨害する輩。国家転覆を目論む売国奴。引きこもってガンプラでも作っておいてほしいものである。

そういうわけで、北湖東岸でこの時期に釣れる魚としてはガッカリサイズだけを水揚げしてこの日は終了。

なぜビッグバスが釣れないのか?これを真面目に考えてみることにした。

水位変動幅が大きいことが全ての元凶か!?

思い出してほしい。一昨年と去年に琵琶湖の水が溢れるほど増水したことを。

【湖西状況報告】台風21号による増水と濁りから回復するまで待て 2017年10月24日

それによって湖岸の地形が変化。特に琵琶湖への流入河川の河口に砂が堆積したことにより、小魚の回遊ルートが変化したり、産卵場所に影響をもたらしたのである。(キリッ)

それにより琵琶湖でのアユ等の漁獲量が減少。十分な量を捕食できないため、バスのサイズが上がらないのである。(キリッ)

つまりスーパービッグバスポイントで40UPが釣れてしまうのは仕方がないことなのである。知らんけど。

今年の釣果が昨年よりも量的にも質的にも劣っているのはまぎれもない事実。残り少なくなってきた巨バスシーズンに有意義な結果を残すために、小生の琵琶湖チャレンジはまだまだ続くのである。