釣り人がいない場所を求めてランガンしてみたらそれなりに釣れる 2019年4月6日

琵琶湖・北湖東岸で釣った40UPのブラックバス

琵琶湖チャレンジ5日目。50UPの水揚げを目論み琵琶湖へ出撃。

暖かい週末ということもあり、南湖エリアは釣り人で大盛況。そのせいか魚からの反応が得られない。そこで北湖東岸へ向かい、人がいない場所をランガンしたところ、なんとか40UP2匹の水揚げに成功。

釣り人が多いこの時期、人がいない場所をランガンし続けるとそれなりに釣れるようだ。

釣りに行った日時・場所

  • 2019年4月6日(土)22時頃〜2時半頃
  • 琵琶湖・南湖エリア、北湖東岸エリア
  • 今年37回目の釣行(琵琶湖31回 海6回)

南湖エリアを探索してみたが異常なほど人がいた

琵琶湖連続釣行もこの日で5日目。いずれの日も短時間で終えているが、少々疲れがたまってきた。

しかし、小生に安息の日はない。世界中の子どもたちがスーパービッグバスの水揚げを待っているのだ。その期待に応えるため、今宵も小生は出撃を開始した。

まずはいつもの周回ルートである南湖エリアへイン。先日まで誰もいない無人エリアであったが、最近は人が多い。この日も大量の釣り師が活動している模様。

小生が撃ちたい場所もどうやら撃たれた後のご様子。念のためダウンショットでサーチしてみたがお留守。他の場所もサーチしたが異常なし。

粘る必要も無いので次のポイントへ。今夜は南湖の新規開拓もテーマに設定。誰も撃たないような小場所をランガンする作戦。が、その作戦は前途多難であった。

小生が撃とうと思っていたわけの分からない場所にまで釣り師がいたのだ。いかにも春に釣れそうな雰囲気をかもし出しているが、こんなところで釣りをしなくてもいいのに。

過去に釣れた実績があるのか?それとも釣れるという情報が出回っているのか?

それでもかろうじて空いている場所などをサーチしていったが、撃たれた後なのか、それとも見掛け倒しなのか、魚からの反応は得られない時間が続く。

人がいない場所も撃たれた後なのか?

微妙に新規開拓は出来たものの、探索する日を間違っていたらしい。探索するなら比較的人が少ない平日にすべきである。

で、次に実績のある小場所へイン。ここは常に誰もいないので期待が持てるが、ここでも異常はなかった。

小生が到着した時点では誰もいなくても、到着前や昼間に徹底的に撃たれている可能性もある。普段誰もいないといっても、ここは有名ポイントの一部。少し離れた場所で釣りをしていることもあるので、釣られた後かもしれない。

考えるときりがないが、日中でも誰も撃たないような場所を求めて北湖東岸エリアへむかうこととした。

北湖東岸エリアの不人気ポイントで水揚げに成功

北湖東岸第1チェックポイントへまずはイン。帰り際の先行者の姿を確認。やる気がなくなったが念のためサーチ。所要時間10分ほどで異常なし。

次に向かったのは不人気ポイント。ここでは誰にも出会ったことがなく人の気配がしない場所。そのかわり釣れたこともない場所。

そんな人気のない場所だからこそ、魚にとっては快適な場所なのかもしれない。水深1mないドシャローゾーンでバイトあり。結構引いたのでサイズを期待したがまたもや微妙なサイズ。50cmの壁を突き破れない。

琵琶湖・北湖東岸で釣った40UPのブラックバス

満足できないサイズだが、誰もいない場所を狙う作戦成功。(キリッ)

スーパービッグバスポイントで釣れたのは残念サイズ

続いてスーパービッグバスポイントへイン。ここでは巨バスが釣れるのだが、基本的に誰もいない。さくっとサーチしてみたが異常なし。

次にディープが絡むゾーンへイン。以前は苦手だったポイントだが、最近は期待が持てるポイントに変貌した。

一通りサーチしてみたが異常なし。おかしい、いないはずがない。

なんとなく水が重い気がしたので、ワームを変更して対応することにした。

「ゲーリーヤマモト カットテール3.5インチ」のピンク

「ゲーリーヤマモト カットテール3.5インチ」のピンク。通称「桃カット」である。桃カット連盟 人事部 女性採用担当者である小生の出番である。

ワームチェンジがよかったのか、今夜もそんな場所でバイトを出すことに成功。

琵琶湖・北湖東岸で釣った40UPのブラックバス

ここで釣れるとビッグバスの可能性が高いはずが、釣れたのは40cmちょっとの残念サイズ。期待して家に上がり込んだのに、お茶飲んだら追い出されたようなイメージ。ええ加減にしてほしいものである。

さらに北上したが異常なし

ここでスーパービッグバスが釣れていたら気持ちよく帰れるのだが、全然気持ちよくない。よって、ビッグバス捕獲のため、撃沈覚悟で北上することにした。

いつも北上すると釣れる雰囲気なのだが、釣れたためしが無い。大抵の場合、長時間釣りをした後なので疲れていて、集中できていない模様。そのせいで釣れないのか?

それでも気力を振り絞り、集中してサーチし続けたが異常なし。あちこちで小魚がピチャピチャしていたり、魚が跳ねたりなど、生命感は豊富。

しかし肝心のバスからの反応は得られないままタイムアップ。今夜も微妙な釣果で琵琶湖チャレンジ5日目が終わったのであった。

固定砲台とランガン、どちらがいいのか?

この日はほぼ人がいない場所で水揚げに成功した。日中から夜にかけて誰も釣りをしないような場所を周回する作戦が正解だったのだろうか?

その一方で固定砲台、つまり一ヶ所から動かず魚が周回してくるのを待つ作戦もある。

どちらがいいのだろうか?

基本的には、当人が釣れると思う方法で釣りをすればいい。集中し続けられる釣り方が一番釣れる釣り方である。

といいつつ、固定砲台の場合は魚が回ってくることが分かっていないと意味が無い。さらに毎日必ず回ってくるとは限らず、時間帯も日によって変わることもあるだろう。

特に今年の琵琶湖の状況は例年に比べて大きく異なっているようなので、例年通りにはいかない可能性もある。

そんな理由から、小生は人がいない場所をめぐるランガン作戦を継続する予定。釣行は平日に限定する可能性もありうる。

そういうわけで諸君は混雑している南湖エリアで、ひたすら前にだけ投げておくことをオススメする。