春の強風時は風裏ポイントを探るとビッグバスが釣れる!?久しぶりの4キロアップ水揚げ 2019年4月8日

琵琶湖・北湖東岸で釣った4キロアップのブラックバス

ハイクオリティバスを水揚げするため、この日は南湖エリアをスルーし、小生が愛するスーパービッグバスポイントへ直行した。

疲れもなく集中力も最高潮の状態でサーチし続けたところ、1年ぶりとなる4キロアップのビッグバスの捕獲に成功。

釣れた場所は強風の風裏となるエリア。春はこんな場所で釣りとデカバスが釣れるのだろうか?

釣りに行った日時・場所

  • 2019年4月8日(日)23時頃〜0時頃
  • 琵琶湖・北湖東岸エリア
  • 今年38回目の釣行(琵琶湖32回 海6回)

ロクマルを釣って小生を挑発してくる奴

一通のメールが届いた。送り主は以前から何度か一緒に釣りに行っている「ダイワの御曹司」こと「J氏」。彼と釣りにいくと大抵ホゲーリーなので、今後一切連絡をとるつもりはなかったのだが、厚かましくもメールを送ってきやがった。

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メールには写真が貼付されており、本文は「やりました!」と一言だけ。知らんがな。仕方なく写真を開くと下の写真であった。(加工済み)

J氏が釣ったロクマル

おい、なにやっとんねん!(怒)こっちは50UPが釣れなくて困っているというのに、ワンランク上のロクマル釣ってやがる。しかも日中。やるやないか!

J氏が本当にダイワの御曹司であれば一心不乱にヨイショに徹するのだが、一般人なので適当にスルー。

いや、むしろこれは明らかに小生に対する挑戦状、小生を挑発する意図が感じられる。その挑戦を受け止め、さらなるハイクオリティフィッシュを釣るため、今夜は琵琶湖への出撃を開始したのである。

一番最初に釣りをする場所が一番釣れる説

この日の作戦は、最初から北湖東岸のスーパービッグバスポイントへ直行するというものである。

実は先日、北湖東岸のカイオウこと「K氏」と話している中で、「南湖でしょぼい魚釣ってる暇があったら、北湖へ直行して釣りしろよ」と言われたのであった。南湖の魚をディスるK氏は悪い奴である。

しかしながら、これには一理ある。南湖で釣りをしてから北湖東岸の本命ポイントへ向かうと、疲れているのと集中力が持続できないのとで、釣りが雑になりがちである。気分的にも釣れる気がなくなってくるのを否めない。

手堅く南湖で水揚げしてから北湖東岸へ向かうのが最近のルーティンであったが、ここはホゲーリー覚悟で最初から北湖へ向かい、一番釣れる気がする状態で釣りに望むのがいいのではないかという結論に達した。

そんなわけで全てのポイントをスルーして、スーパービッグバスポイントへ直行したのであった。

強風の中でもダウンショットでサーチできる

23時頃に現地着。翌日は公休日ではないので早めに帰りたい。長く釣りができても2時間くらいか。いや、釣るまで帰りたくない。

そんな面持ちで本命ポイントへイン。天気予報どおりの強風が吹いており、時折波しぶきが飛んでくる状況。油断すると岸から落ちそうになるが、爆風ではないので釣りは全然出来る。

荒れ狂う冬の日本海のような状況だが、釣れる気がする。やはりここに直行したのは成功だったようだ。気分的に楽だし、集中して釣りができる。

波がザッパンザッパンしていると魚がいないように考えがちだが、水中はそんなに荒れていないことが多い。だから普通に魚がいる。小さい魚はどこかへ行ってしまうかもしれないが、でかいバスは動じずにそこにいるはず。

強風にあおられつつ丁寧にサーチし続ける小生。しかし非情にも反応は得られなかった。時間があまりないのでこのエリアを見切り、次のエリアへ向かうこととした。

強風下の風裏エリアでビッグバス捕獲

次に向かったのは風裏ゾーン。少し離れた場所だがここには風がなく、非常に穏やか。「よ~し、パパ、ここで巨バスを釣っちゃうぞ~!」とつぶやいてポイントイン。

釣りを開始してまだ30分も経っていないので、集中力は持続できている。丁寧にダウンショットリグを投入してサーチし続けていく。レンジ的には真ん中あたりを重点的に探るイメージ。

エリアチェンジしてから5分とたたないうちに待望のバイト発生。バチャバチャ音小さめで引きもそんなに強くない。まずは40UPからスタートのご様子。

と思いきや、急に引きが強くなり下にもぐっていくバス。なかなか上がってこない。でかいのか?

幸い、周りには巻かれるようなものもなく、使用タックルはロッドが「エバーグリーン スピンコブラ」、リールが「ダイワ イグジスト」。ビッグバスでも何の不安要素も無いタックル。そして小生の磨き上げられたテクニック。

長時間ファイトを楽しみつつ、やっと水揚げに成功。重い。

琵琶湖・北湖東岸で釣った4キロアップのブラックバス

ついにきたビッグバス!もうちょっとでテンポンドな58cmくらいの魚。肉厚感がたまらない。

琵琶湖・北湖東岸で釣った4キロアップのブラックバス

一年ぶりの4キロアップ。「ひゃっほ~!」な一匹。本気を出したらこんなものである。(キリッ)。

心地よい疲労感と達成感に包まれる中、時間があればもう少し釣りをしてもいいのだが、今夜はこれで終了。釣り開始から1時間足らずでビッグバスを水揚げして帰路に着く。まさに名人の技である。(キリッ)

春は強風下の風裏がオススメなのか!?

今夜は風がない風裏ゾーンで水揚げに成功。この時期は風表よりも風裏の方がいいのだろうか?

ベイトフィッシュ的には、荒れた状況を避け風裏に逃げ込むと考えられる。それを狙ったビッグバスが風裏に入ってきたのだろうか?

また、スポーニング期の巨バスは産卵に体力を注ぎ込みたいはず。普段は荒れている場所でも動じない巨バスも、余計なことに体力を使いたくないので風裏に潜んでいるのだろうか?

全力で知らんけど、この日ビッグバスを水揚げできたことは紛れも無い事実。4月も半ばに差し掛かり、そろそろ代掻きのシーズンに突入する予感。本気を出す必要がある。

昨年のようなクレイジーなハイピッチ釣行待ったなしである。