ベイトフィネスタックル片手にダウンショットでランガンしたが小バスだけ 2019年4月11日

琵琶湖・北湖東岸で釣ったブラックバス

先日購入したベイトフィネス(もどき)タックルを携え、北湖東岸の巨バスを釣るために夜の琵琶湖へ出撃。

思っていたよりベイトフィネスタックルの使い勝手は上々で、デカバスとの遭遇を期したが結果は小バス1匹だけで終了。

実質ホゲーリー(ボウズのこと)という想定外の出来事に、決意を新たにリベンジを誓ったのであった。

釣りに行った日時・場所

  • 2019年4月11日(木)22時頃〜2時半頃
  • 琵琶湖・北湖東岸エリア、南湖エリア
  • 今年40回目の釣行(琵琶湖34回 海6回)

ベイトフィネスで巨バスを釣る(キリッ)

前回、前々回の釣行では納得の巨バス水揚げに成功し、今、小生は勢いに乗っている。もう誰も小生を止めることは出来ないのである。

この時代の波に乗り、小生を中心とした絶対王政を築くと共に、琵琶湖に潜む主を釣るために出撃を開始した。さぁ、貴様ら、ひざまづくがよい。

そんな妄想のようなことを本気を考えつつ、今夜のテーマを検討。結果、今夜はベイトフィネスタックルで巨バスを水揚げするという目標を掲げることにした。

先日購入した「パームス モーラ MGC-66MF」と「アブガルシア ロキサーニBF8」の組み合わせ。総額2万円未満のタックルである。

「パームス モーラ MGC-66MF」と「アブガルシア ロキサーニBF8」

ハイエンドタックルをこよなく愛する小生だが、たまには貴様ら庶民が使うタックルを使うのも興味深いと考えた次第。

決してクレジット分割払いがまだ完済できていないので、奥さんにばれるのが怖くてビクビクしながら安いタックルで我慢しているわけではないのだ。

やや風が強い中でのベイトフィネスの使用感

22時頃に北湖東岸の某ポイントへ到着。平日釣行なので、さくっと釣ってすぐに帰る作戦。

やや風がある中、ダウンショットリグでサーチを開始。シンカーは2.2gくらい、ワームは「ゲーリーヤマモト グラブ5インチ」でスタート。フック重量をあわせると総重量は5gくらいか?

  • ロッド:パーム モーラ MGC-66MF
  • リール:アブガルシア ロキサーニBF8
  • ライン:シーガー フロロマイスター10lb
  • フック:ノガレス ワッキーマスター モンスター #4/0
  • シンカー:ウォーターグレムリン 2.2gくらい
  • ワーム:ゲーリーヤマモト グラブ5インチ

風が強いのでマグネチックブレーキMAXから試してみたが、キャストするものの重量が5gもあれば普通にキャスト可能。ある程度ブレーキを弱めても軽くバックラッシュする程度。

操作感も上々。キャストさえ決まれば何ら問題ない。ラインがやや細いのが気になるが、全然ありである。

「いかにも」な場所にいたけどフッキングミス

いつもの周回コースでサーチしていったが、どこを撃っても異常なしが続く。風が強くなってくる。先日4キロアップを釣ったときと状況が近くなってきたので、同じ場所を撃ってみたが異常なし。

春の強風時は風裏ポイントを探るとビッグバスが釣れる!?久しぶりの4キロアップ水揚げ 2019年4月8日

これまで撃った事のないちょっと離れた場所へイン。木々が生い茂っていてややこしいが、華麗なロッド捌きでダウンショットを撃ちこむと、おったなぁ~。

が、木々のせいで電源フッキングができず、バシャバシャからのピヨヨ~ンでばらししまう。多分40アップのバスであった。

ちなみに、一般的には電撃フッキングと言うようだが、小生の場合は電源フッキング。一味違う。本気で電源フッキングすると琵琶湖中の魚がしびれてプカーンと浮いてきてしまう。ウェーディング中に電源フッキングすると非常に危険。まぁ、どうでもいい話である。

変な場所でバイトが出たが小バス

ここまでぜんぜん釣れん。小生のいかりは頂点に達した。「よ~し、小生、ランガンしちゃうぞ~~!」である。

先日の桜バスポイントを含め、あちこちを探索してみたが反応なし。風と波が強く、推進1m未満のシャローゾーンは水がザップンザップンしている。

琵琶湖ならどこにでもバスはいる!?実績が無いポイントを周回して50UP捕獲 2019年4月9日

こんなときでもシャローには普通に魚がいるようなので、それを信じてサーチしてみたが水がかかってくるし、ラインも流され釣りが雑になる。

それならばと、風が当たらない場所へ移動してサーチすると待望のバイトあり。

琵琶湖・北湖東岸で釣ったブラックバス

小バスであった。世界基準のAmメジャーで40cmないくらい。こんな魚を釣るために化石燃料を炊きに来ているのではないのだ。

最後の南湖ポイントでドラマが起きた

変な小バス一匹で帰るわけには行かないので、ひたすらランガン。変な場所でも軽く打ち込んで、間違って巨バスが釣れることを祈ったが、異常なし。

そして南湖エリアまで進出。南湖エリアは北湖と違って無風、釣りはしやすいが生命感がない。

案の定、異常なし。時刻は1時をすぎていたが、途中のポイントでは先行者の妨害工作にあい撃沈。

最終ポイント。ここでドラマが起きる。ダウンショットリグに違和感あり。何かにあたった?そのまま待機していると、「ヌ~~」と微妙に持っていこうとする動き。魚だ!

ここで今世紀最大の電源フッキング発動。おりゃ~!地球のように動かない魚。いや、じわ~っとこちらへよってくる。

いわゆる化け物である。きた~~~!しかし全然引かない。しかし重い。生半可ではない化け物なのか!!!

いわゆる枝であった。

朕はホゲーリーなり

小バス1匹という結果は、実質ホゲーリーである。つまりボウズに等しい。絶対君主である小生には許されない。

このままだ小生14世は「朕はホゲーリーなり」という言葉を残さねばならない。そして歴史の教科書に載った小生14世の肖像画は、中学2年生に落書きされ、馬鹿にされてしまう。

栄華を極めた一時代を築くため、小生14世はリベンジを誓った。次回釣行ではベイトフィネスで巨バスを狩る!(キリッ)

以上である。