チヌのヘチ釣りで完全ノーバイトに終わったが大阪湾の魚影の濃さを確認できた 2019年5月1日

ベイトフィネスタッックルを持つ私

世界を釣るために夜の大阪湾へ出撃。ヘチ釣りでチヌ(黒鯛)を狙ってみたが反応が得られない。

ジグヘッドのスイミング釣法を試してみてがショートバイト一回だけで異常無し。

釣れなさすぎたので水中をライトで照らしてみたら、そこら中にチヌがウヨウヨしていることを現認。

琵琶湖と同様、魚がいないわけではなく食わせられていないことを実感する結果となった。

釣りに行った日時・場所

  • 2019年5月1日(水)22時頃〜5時頃
  • 大阪湾エリア
  • 今年49回目の釣行(琵琶湖39回 海10回)

ヘチ釣りで世界を釣る

この日も大阪湾へ向かい、チヌのヘチ釣りを行うこととした。ワールドクラスの小生だからこそ、世界を釣らなければならないのである。

ちなみに今夜の作戦はチヌを釣るふりをして人魚を釣る作戦。家に連れて帰るとややこしいことになるので、海で飼う予定である。

22時頃に現地着。この日も到着時は干潮のタイミング。先日と同様に水深のあるポイントへインして、潮が動き出すのを待つ作戦をとった。

フォールでバイトが出たが干潮でネットが届かず無念のバラシ 2019年4月28日

ジグヘッドのショートバイト一回だけ

水深のあるポイントへイン。前回は船は接岸していなかったが、この日は大型船舶が停泊中。

そんな時は船と岸壁の隙間を狙うのが鉄則。ということでそんなややこしい場所にワームを落とし込んでいったが異常無し。

ずーっと向こうの方まで岸壁は続いているので、今夜は行けるところまでいってサーチすることとした。

狙うのは表層から3m以内くらいの浅タナ。適当に落とし込んで反応がなければ歩いて次の場所をサーチするというもの。

このヘチ釣りはいかに歩いて魚と出会うかが、釣果をあげるコツらしい。一ヶ所で粘るのではなくひたすら歩いてサーチし続けるのである。

落とし込んで反応がなければ10mくらい歩いて再度落とし込む。これの繰り返し。しかし何もおきず。

やってられなくなってきたので、ジグヘッドにワームを装着してスイミング釣法を試してみたが、船と岸壁の間を通した時に出たショートバイト一回のみ。

だいぶ時間がたったので、次のポイントへ移動することとした。

新規開拓してみたが反応得られず

次に向かったのは新規開拓ポイント。いつも同じ場所ばかり行っても飽きてくるので、少しずつ開拓していく所存。

水路系ポイントなので潮回りはよろしくないが、常時止まっている船があるなど、魚が潜んでいそうな場所は多い場所。

例えば下の写真のような場所には魚が付いていそうである。

船溜りの一角

釣り人は誰もいないのでサーチし放題。が、まったく反応無し。水深は深くなくて2mくらい。満潮なら3mくらいといったところか。

沖の方ではボラと思わしき魚が跳ねているが、小生のワームには異常無し。

試しにライトで水中を確認してみたら逃げる魚の姿?チヌか?

長時間滞在するような場所でもないので、次の本命ポイントへ向かうこととした。

信頼と実績のポイントも無

信頼と実績のポイントへイン。シーバス狙いの釣り師多数。本命ピンポイントでサーチ開始したが何もおきず。

潮が動いている感が十分だが異常無し。風がほとんどなく波もないので、軽めのシンカーでスローに落とし込む作戦をとっているのだが、今日はお留守なのか?

続いてもう一ヶ所の実績ポイントへイン。連休中というもあり釣り人多数。が、小生が狙うのは人がほとんどいない場所。

孤高の釣り師「小生」が人魚を狩るために誰もないポイントを周回。全く反応無し。

もうやってらんない。集中力もだいぶなくなってきたが、丁寧にサーチを続ける。そんな努力も実らず異常なし。

水中をみてみたらチヌがたくさんいた

あまりには反応がなさすぎて、「チヌが全滅したのではないか?」という仮説をたてた。その仮説を検証するためにライトで水中をライトアップすると、普通にいた。

あちこち照らしてみたら、あちこちにいた。1匹は50UPはありそうな巨チヌ。

この周辺は先ほどサーチしているはずだが、なぜ食わない?出会わなかったのか?

ひたすらライトでサーチしていくと、色々な場所でチヌの姿を確認。普通に魚影が濃いことを確認。

さらに表層近くに浮いていることも確認。狙うタナは浅タナで問題ないようだがなぜ食わないのか?

朝までやってみたが異常無し

夜明けが近づいてきた。このままでは帰れない。しかし帰りたい。

そんな葛藤の中、小生が選択したのは帰らないという選択肢。人魚を水揚げして朝帰り作戦である。

もっと信頼できるピンポイントを軽く撃ってから帰る作戦。

ベイトフィネスタッックルを持つ私

満潮のタイミングで潮が止まってしまったか?ホゲーリーで終了。眠くなっただけであった。

魚がいないと考えるのは止めるべき

釣れなくても魚がいないということはないらしい。それは琵琶湖でも海でも同じこと。

魚のやる気がないだけか、何かがちょっと違うだけで、魚はだいたいそこにいると考えて差し支えないだろう。

今回の釣行では魚の存在に対する考え方について再確認できたとともに、現在通っているポイントの魚影の濃さがはっきりとわかった。

よって、外的環境に問題があるわけではない。

使っているワームがダメなのか?落とし方が悪いのか?そんな自身に起因する阻害要因を排除していけば、釣果に繋がるというわけである。

安定したチヌの水揚げに近づくため、さまざな思考と検証を繰り返していく所存である。