さようならワイルドハンチからのタニシを水揚げしてホゲーリーだけど全然本気出してない@釣り大会 2019年5月18日

「南湖」釣果報告

クランクベイトで釣ったタニシ

この日の晩は、4年に一度開催されるバスフィッシング五輪に参加。

我が祖国である英国に金メダルを持ち帰るつもりだったが、釣れたのはタニシだけ。

「能ある鷹は爪を隠す」ということわざを具現化した釣行となった。

釣りに行った日時・場所

  • 2019年5月18日(土)19時半頃〜3時頃
  • 琵琶湖・南湖エリア
  • 今年55回目の釣行(琵琶湖44回 海11回)

月例の寄り合いに出席

4年に一度しか開催されない匠だけが参加できる大会がある。その名はバス釣りオリンピック。世界一のバス釣り師が誕生する大会である。

この日も世界各地の予選をくぐり抜けてきた猛者たちが琵琶湖湖畔に集結。小生を除き、全くみすぼらしい連中ばかりである。

そろそろこんな連中との付き合いはやめておきたいところだが、逆恨みされる可能性が否定できないため、仕方なく付き合ってやることにしている。まさに社会貢献事業である。

そんなわけで19時頃から社会貢献事業がスタート、参加が各々の琵琶湖ポイントへ向かったのであった。

ナマズを求めて水路探索

今夜の小生の作戦は以下の通り。

ブラックバスが絶滅したとの情報が寄せられたため、手堅くナマズを水揚げして完全ボウズを回避した後、人があまりいない場所をメインにランガンして絶滅したかどうかを調査するという流れ。

ということでナマズを釣るために水路系ポイントへイン。適当にクランクベイトを投げていたら釣れるやろう作戦を発動してみたが反応なし。

どうやらナマズも絶滅したらしい。琵琶湖から生物が消える日もそう遠くなさそうである。

さようなら、ワイルドハンチ

仕方なしに水路系ポイントは諦めて本湖方面を探索。あまり来たことがないポイントで人も少なめ。

ここで「エバーグリーン ワイルドハンチSR」を投げてランガン。が、潜らせると枯れたウィードのようなトロロ藻のような奴が絡まってくる有様。今の南湖はこいつが厄介。

もっと沖の方まで遠投したらどうか?と考え、ロングワームのネコリグにチェンジ。「ジーザー ジーホース」のネコリグで遠投してみるが、トロロ系ウィードが大量。これは釣りにならない。

ここで登場したのは「エバーグリーン ワイルドハンチ」のモリゾーピンク。これをゆっくり巻いて、ウィードを感じたら巻くのを止めて浮かせる。

これを繰り返すことでウィードの絡みを回避しつつ、ウィードと水面の間をサーチするというもの。

ノーマルタイプのワイルドハンチはリップが長め。よってリップがウィードの当たったとしてもフックには絡まない。

この天才的な作戦が功を奏してウィードに絡まることはなくなった。これで気持ちよく釣りができる。

そんな安堵の気持ちが悲劇を生む。足元付近はリップラップ。つまり大きめの岩がゴロゴロしている。

そんな岩と岩の間にワイルドハンチが華麗にイン。「すぽっ」という効果音が聞こえて来そうなほど、何の違和感もなく岩と岩との隙間に吸い込まれた。

「もう、俺は絶対にここから動かねぇ」という固い意思の元、ワイルドハンチはビクともしない。

もっといたランディングネットを駆使し、頑なな態度のワイルドハンチを救出しようと試みたが、一度離れてしまった心を呼び戻すことはできない。

唯一、小生とワイルドハンチを結びラインという名の生命線もぷっつりと切れてしまい殉職。さようならワイルドハンチ。

ワイルドハンチに捧げるタニシ

で、その後あちこちに移動して投げまくったが、釣れたのはタニシだけ。狙って釣ったタニシは格別である。

クランクベイトで釣ったタニシ

仕方ないのでこのタニシを殉職したワイルドハンチに捧げることとした。

さて、この日は土曜日の夜ということで釣り師が多いので、あまり人がいない場所を重点的にランガンしてみたが振るわず。

クランクベイトやらネコリグやらヤマセンコー3インチのノーシンカー作戦も発動してみたが異常なし。正確にはコウモリバイトは多数であった。

マニアックな場所にも顔を出してみたが、反応なし。相応の準備をしないと厳しい雰囲気であった。

そして小生は本気を出すこともなくタイムアップ。大会は終了となったのであった。

雰囲気を読めないB氏が優勝

大会の結果だが、参加者6名中、魚と遭遇したのはB氏1名のみ。55cmのバスを筆頭に数匹のブラックバスとナマズ、そしてルアーを水揚げしていた。

しかしまぁ、小生は本気を出していないので仕方ない。

他の参加者は以下の通り。

  • I氏 ミスターホゲーリーは永遠に。
  • M女史 ギルバイトともぐもぐタイムとホゲーリー。
  • O氏 何をやってもホゲーリー。
  • W氏 最後の方でビッグバイトがあるがホゲーリー。

釣果もみすぼらしい連中である。やはり、そろそろ付き合い方を変えていく必要があるようだ。

次回は6月15日か22日に大会があるらしい。淀川から参戦してブルーギルでも釣ることとしたい。

試しに参加してみたい人は連絡されたし。小生が徹底的にディスって差し上げるので、お気軽にどうぞ。

以上である。