越前海岸ランガンの旅!アオリイカもロックフィッシュも釣れない本気を出さなかった釣行 2019年10月29日

世界を釣るためにT氏と共に越前海岸に出撃。

朝マズメに世界記録級のイカがかかったが、痛恨のバラシ。以降、越前エリア一帯をランガンしてみたが、ガッシーちゃんすら釣れずにホゲーリー。

T氏の役に立たさっぷりを再認識することとなった。

釣りに行った日時・場所

  • 2019年10月29日(水)5時頃〜13時半頃
  • 越前エリア
  • 今年103回目の釣行(琵琶湖80回 海23回)

越前海岸で巨イカを釣る!

琵琶湖のブラックバスごときに夢中になる必要もないため、この日は世界記録級のダイオウイカを水揚げするために海に向かった。

どうしても世界の小生にダイオウイカを釣ってほしいと申し出てきたのは、はげちゃピンことT氏。仕方ないのでガイドをさせてやることとした。

一路越前方面へゴー!一気に北上して本命ポイントへイン。ここでは最近キロアップのアオリイカが普通に釣れているらしい。

しかしまぁ、小生にはキロアップなどには用はない。3トンアップくらいでなければ満足できない、それほど志が高いのである。

現地着が1時くらい??到着した頃から雨が降り始める。しかも結構な雨量。釣りをしている場合ではない。

小生を雨男扱いするはげちゃぴんにSAMをぶち込んでやりたい気持ちを抑え、朝マズメまで寝ることとなった。

朝マズメに海中に引きずりこまれるかと思った

まだ暗い中ポイントイン。墨跡が多く残るポイントでエギングスタート。

適当にしゃくりながらイカからの反応を待つ。エギのサイズは2.5号から開始。

明るくなってからしばらくするとT氏に異変。アオリイカを釣りやがった。なんのためにここにきているのか、よくわかっていないらしい。

T氏は3.5号のエギでヒットしたらしいので、T氏のエギを強奪して小生も3.5号のエギでしゃくり始めると、待望のバイト。

とんでもない力で海中に引き込まれそうになったが、なんとか踏みとどまった小生。諸君達ならおそらく海中に沈んでいるところである。

が、急にラインテンションが抜けてしまい巨大ダイオウイカは海中への姿を消してしまったのである。

ランガンしてみたけど根魚すら釣れない

全然反応がないのでポイント移動を決意。以降様々な場所を打って回ったが、なんら反応なし。

越前海岸って海辺に近寄ることさえできればどこでも釣れそうな雰囲気で十分。しかもあちこちに墨跡があるのでどこでも釣れる事も間違いなさそう。

イカがいることは間違いないが、釣れない。T氏のせいとしか考えられない。

イカだけを狙う必要もないのでロックフィッシュ大作戦も発動したが、異常なし。全然釣れん。

結構な数のポイントを回ったが反応ないとか、越前エリアは激ムズフィールドなのか!

そんな訳で何も釣れずに終了。大量の化石燃焼を気化させたことと、両腕を筋肉痛にさせるだけの釣行であった。

実はポイント見学のためだった

なぜ釣れなかったのか。一つは夜から降った雨の影響。海の塩分濃度が急激に薄まったため、釣れなくなったのである。

あとはT氏の不甲斐なさ。役に立たない。10式戦車で曳き回したい気分である。

が、何より、この日はただのポイント見学のためだったのである。多くのポイントを目視し、夜間の釣行に役立てようという作戦である。

つまり本気を出していないということ。それだけはわかっておいてほしい。本気を出せば世界を釣ることなど容易いのである。

以上である。