並木には失望したのでデプスのコンツアージグとデスアダーで湖西のハチマルを狙ってみた 2019年11月2日

巻物系ルアー

湖西のバケモノ巨バスを捕獲するために出撃。

巻物系ルアーを投げまくってみたが沈黙が続く。

最後に訪れた最重要ポイントでは待望のバイトが出たが、フッキング体勢を整えている間に離されてホゲーリー。

このエリアで釣るためには最重要ポイントで固定砲台しなければならないのだろうか。

釣りに行った日時・場所

  • 2019年11月2日(土)8時半頃〜1時半頃
  • 琵琶湖・湖西エリア
  • 今年104回目の釣行(琵琶湖81回 海23回)

海は釣れないので湖西のバケモノを狩る(キリッ)

前回釣行は世界屈指の激ムズフィールド越前海岸でホゲーリーという結果に終わった。

越前海岸ランガンの旅!アオリイカもロックフィッシュも釣れない本気を出さなかった釣行 2019年10月29日

何度でもいうが、本気を出せばカジキマグロくらいは釣れていたはず。周りの釣り人を驚かせてしまうので自制しただけなのである。

とはいえ、釣りブログを主催している小生としては魚を釣らなければ話にならない。仕方ないのでこの日は琵琶湖・湖西のバケモノ巨バスを水揚げすることとしたのである。

そんな訳で一路湖西エリアへの進路を向けたのである。

細長いルアーなら釣れるのか!?

この日は早めの20時半頃から釣りを開始。今夜はある方針のもと釣りをすることとした。

それは細長いルアーを使うというもの。これまでクランクベイトを用いることが多かったが、釣れるのは国の天然記念物の湖西大ナマズのみ。ブラックバスが釣れた試しがない。

それはなぜなのか?ルアーのシルエットが丸っこいから?丸っこいルアーから発生される波動をこの辺りのバスは嫌うのだろうか?

確かに細長いデスアダー6インチであればブラックバスは釣れる。したがって細長いルアーだけを使ってみる作戦を企画したのである。

最初のルアーとして洗濯したのは「O.S.P ルドラ130F」。並木君が開発に携わったルアーである。これをクランクベイトでサーチするときと同じように岸際のドシャローをメインにサーチしていった。

先日あった漂着ウィードは一掃されており、巻物には最適な状況。風はほとんどないが水はうねっていて釣れそうな雰囲気である。

そして湖面から湯気が出ている。この日の気温は10度くらい。水温は19度くらい。水を触ると暖かい状況。急激に水温が低下している模様。

急激な水温低下で魚の活性が下がったのだろうか、反応なし。前回水没した場所で再度水没しかけたがなんとか踏みとどまり無事帰還。このエリアではなんの反応も得ることができなかった。

コンツアージグとバレッジスイマー

本命ポイントへ向かってランガンを開始。ルドラを使ってサーチしていったが何か違う気がしてきた。並木君には失望した。

手前のシャローには魚がない気がしてきたので、スイムジグで沖のウィードエリアをサーチ。今回使用したのは「デプス コンツアージグ1/4oz」と「デプス デスアダーシャッド5インチ」の組み合わせ。

巻物系ルアー

コンツアージグを巻いてみてわかったのは明確に感じる水の抵抗。細長いシルエットのバレッジスイマーとは違い、もろに水の抵抗を受ける形状のコンツアージグは巻き抵抗十分。

ただし、巻き抵抗があるが故にちょっとしたウィードが絡まっても気づきにくい。その点バレッジスイマーは巻き抵抗がほとんどないため、ウィードが絡むとすぐにわかる。

さらにバレッジスイマーならウィードをするする抜けてくるが、コンツアージグはウィードに絡まりがち。濃いウィードエリアで使う時はバレッジスイマー推奨である。

デスアダーノーシンカーで対応のバイト

スイムジグで沖を狙いつつ、手前はデスアダー6インチのノーシンカーで探る作戦を発動。もう並木のルアーを使っている場合ではない。

沖、手前ともに異常がないまま本命ポイントへイン。ここをサーチしたら今夜は終了予定。最後まで気を抜かずにサーチし続ける。

するとデスアダーに異常あり。着底まで待ってから巻き始めると待望バイト。表水温の急激な低下を受け、魚はその位置をボトムにシフトしたのだろうか?

確実にフッキングを決めるために体勢を変えているとフッと抜けるテンション。ワームを離しやがった。ショック。体勢を気にせずそのまま電撃フッキングを決めるべきだったか!?

気持ちを切り替えてデスアダーでサーチ。沖ではなく手前に魚がいる、ボトムに魚がいる。狙いはボトム少し上。

デスアダー乱射作戦発動。ウィードエリアに着水後に異常あり。なんか引いている。すかさず電撃フッキングを決めてみたが、ウィードに化けて戻ってきたデスアダー。明らかに魚の気配がする。

続いてショートバイト。小バスの仕業か???時折跳ねる小魚の姿。これはもう、釣るしかない。

が、時合的なものはここで終わり。貴重なバイトをものにできずにホゲーリーフィッシングに終わった。

固定砲台しかないのか

並木のせいで序盤は振るわなかったが、最終局面ではバイトを誘発することに成功。しかし魚には触らず。並木には本当に失望した。

もうここでは最重要ポイントで固定砲台するしかないのか!?他の場所でもバイトは出るが、たまたまそこに魚がいたから感しかない。

ある程度決まった場所でバイトが出るのは決まった一ヶ所だけ。ここで固定砲台し続けるのが安定した釣果への道なのだろうか?

あとはベイトフィッシュの姿がかなり少なくなった感がある。時期的にこのエリアはお寒い場所になってきたのだろうか?

超絶頭脳派アングラーとしては、今後も様々な仮説と検証を繰り返し、ハチマルを追い続けることとする。

以上である。