スイミングマスターとスイングインパクトのスイムジグが荒れ気味の琵琶湖では好反応だった 2019年11月11日

スイムジグで釣った湖西のブラックバス

上級国民である小生が翌日を公休日に設定したため、時間を気にせず優雅に湖西エリアへイン。

最初は穏やかだった琵琶湖は小雨が降ったり強風が降ったり、荒れ気味の状況。

いつものデスアダー6インチや初めて使うデスアダー8インチに異常がないまま時間が経過。沖に目掛けてスイムジグを投げ出してから生命反応を感じ、なんとか一匹水揚げしたところで終了。

急激な状況変化によって魚は沖の深場方面へと移動したのだろうか?

釣りに行った日時・場所

  • 2019年11月11日(月)22時頃〜2時頃
  • 琵琶湖・湖西エリア
  • 今年108回目の釣行(琵琶湖85回 海23回)

上級国民に道をあけろよ

「よーし、パパ、明日を公休日にしちゃうぞー!」と、高々と宣言して翌日を公休日に設定。

つまり今夜は平日にもかかわらず時間を気にせず釣りに興じることができる。一部の特権階級にのみ許される優雅な時間なのである。

そんなゆったりとした気持ちで自宅を出発。愛車のマクラーレンF1で一気に北上したいのだが、貴様ら下級国民の車が邪魔でそれができない。

「おい、下級国民どもよ、邪魔だ、どけ。納税額が低いやつはバイパス進入禁止な。」

上級国民だからこそ逮捕されない無双モードを堪能しつつ、湖西エリアへと向かった。

雨が降ったり風が吹いたりややこしい天候

この日の天気予報では風がやや強めの予報となっていたが、現地に到着するとほとんど風は吹いていない。天気予報アプリあるあるである。

風はないが湖面は大きくゆらゆらしていて、これはもう、いつもの釣れる気しかしないやつ。しかし月明かりが明るいのが難点。薄暗いのキボンヌである。

早速いつもの定番ルアーである「デプス デスアダー6インチ」をノーシンカースイミングで使用。近場からサーチを開始する。

今日も水が勢いよく流れているようで、前に投げたデスアダーが横方向から戻ってくる状況。不自然なドリフト状態にならないよう、投げる向きと巻いてくる向きを考えつつサーチを継続。しかし異常なし。

ここで本日初めて使用する「デプス デスアダー8インチ」に登場ねがった。遠投して沖のウィード周りを狙う作戦である。

デスアダー8インチとワーム323

デスアダー8インチは、毎月恒例の定例会で相手をしてやっているWのおっさんから以前もらった一品。よく見ると針をさした形跡がある一品、さらぴんよこせよ。

デスアダー8インチで使用するフックはだいぶ以前に購入した「ガマカツ ワーム323モンスター」の#6/0。「バークレー チガークロー5インチ」をテキサスリグで使用するために買って放置していたものである。フックを刺した時の見た目はいい感じ、あとは魚をかけるだけである。(キリッ)

デスアダー8インチの使用感は上々だが反応なし

デスアダー8インチの使用感は良好。気持ちよく沖まで飛んで行く。より重量のあるスイムジグより飛距離は劣るが、デスアダー6インチよりは飛んでいるので、広範囲を探るのに適している予感。

重量はデスアダー6インチが1/2oz(14g)くらいに対して8インチが1oz(28g)くらいと倍の重量だが、ワームの表面積が広いこともあってスローリトリーブも十分可能。むしろ6インチより8インチの方が使いやすい可能性あり。

そんなデスアダー8インチで沖のウィード周りをスイミングさせて丹念にサーチ。ウィードに当てつつ巻いてくるが異常なし。

途中から小雨が降ったり、暴風になったりして、一転して荒れ模様の琵琶湖へと豹変。そんな中でも重量のあるデスアダー8インチは使い勝手良好。6インチだと風が強かったりすると途端に使いにくくなりがちだが、8インチは問題なし。魚をかけていないが8インチを強くオススメする。(キリッ)

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そんなデスアダー8インチで先日の釣行でウィードの存在が感じられなくなってしまったエリアを再訪するが、やはりウィードはなくなっていた。もうこれは確実にウィードが感じられる場所で固定砲台をするしかなさそうである。

スイムジグに好反応!荒れた時はこれなのか

固定砲台モードに移行。もう絶対に動かない。

琵琶湖は到着時の穏やかな状況ではなく、まぁまぁの風と波で荒れ気味の様相を呈している。

ルアーはスイムジグに移行。これも初めて使用する組み合わせ「ジャクソン バレッジスイマー1/4 oz」と「ケイテック スイングインパクト5.8インチ」である。

とにかく強い風の中でも沖まで飛ばしたかったので、重量感のあるスイムジグを選択。ウィードに当てつつ巻いていると沖の方のボトム近くで「コツン」バイトあり。

そのまま巻き続けて重くなってからフッキングが鉄則だが、上級国民も時としてミスを犯すことがある。中途半端に巻いてからしょぼいフッキングを発動。乗ったのは乗ったが、足元バシャバシャからのピヨヨーンで琵琶湖へおかえり。いわゆるバラしたというやつ。

悔しさと情けなさでくじけそうになったが、ミスを犯しても国家権力が特別扱いしてくれるので「釣りメーカにはもっといい道具を開発してほしい(キリッ)」と述べて気持ちを切り替えることとした。

登場したのは「エンジン スイミングマスター3/16oz」と「ケイテック スイングインパクト5.8インチ」の組み合わせ。バレッジスイマー1/4ozだとウィードへのグサグサ刺さりすぎ感があったので、ジグを軽くして調整。これを功を奏す。

スイミングマスターとスイングインパクト

先ほどと同じ沖のボトム付近で「コツン」バイト。同じ過ちを繰り返さないようグリグリ巻いてからのあの言葉。

「フィッッッッッッっしゅ!」。ゴリ巻きで寄せてあっという間にランディング。

スイムジグで釣った湖西のブラックバス

バラした魚の方がデカかった気がするが、まぁ仕方ない。ホゲーリー回避したところでこの日は終了することとした。

急激な状況変化が魚を沖へ移動させたのか

この日はデスアダー6インチによる岸近くサーチには反応なく、スイムジグによる沖サーチで反応が得られた。日中からの雨や強風により水中の状況が急激に変化したことで、魚は比較的状況が安定している沖のボトム付近へ移動したのだろうか?

また、デスアダー8インチでも沖を狙ったが反応はなかった。荒れ気味の状況下では、ナチュラルな動きのデスアダーよりも水押しが強く激しくウォブルするスイムジグの方が良いのだろうか?

ここ数回の釣行ではノーホーゲリーを維持できている。さらなる安定した釣果を上げていくためにも、仮説とその検証を続けていく所存である。

上級国民のほのぼの夜日記は以上である。