シンカー軽めのダウンショットでも北湖東岸をサーチしてみたがザ・40UPが釣れた話 2020年2月13日
南湖エリアではどうも釣れないので仕方なく北湖東岸へ出撃。
寒気到来の北湖東岸で釣れたのは極小バスと40UP1匹だけ。まだまだ苦戦が続きそうな予感である。
釣りに行った日時・場所
- 2020年2月13日(木)21時半頃〜0時半頃
- 琵琶湖・南湖エリア
- 今年10回目の釣行(琵琶湖8回 海2回)
まぁまぁの寒気が到来した模様
よく覚えていないがこの日はまぁまぁの寒気が到来した?日だったらしい。そんな日だからこそ巨バスが釣れる。そう考え出撃したのであった。
どこをサーチしたのかもよく覚えていない。南湖から様子を伺いつつ北湖へインした気がする。
何箇所かポイントを周回して無が続いた気がする。
そして最後のポイント?にインした気がする。
期待大のポイントで極小バスと40UPを水揚げ
訪れた期待大のポイントへイン。ここには高確率で魚がいる場所。ダウンショットでサーチすると反応あり。
ザ・小バス。
2月にこのサイズが釣れるが虚しさでいっぱい。しかし現実を受け止め、次のポイントをサーチ。
丁寧にサーチ。フワフワ感を演出しつつスローに誘う。そういえばいつも使っているシンカーより軽いのを今日は使用。そのおかげだろうか、バイトが出た。
ザ・40UP。
その後近場を開拓してみたが無
一応釣れたので残りの時間は近場を探索。延々と歩いて行けるので一番向こうまでサーチ。
あっち方面は水深があまりなく普段は釣れないイメージ。水位が上がった直後に行ってみると釣れるのかも。
そんなところでこの日は終わり。シンカー軽めでも問題ないことを確認できたのと、周辺を探索できたのが収穫であった。
終わり。