南湖ポイントをダウンショットで周回してみたがまだちょっと早いイメージなのか 2020年3月14日
南湖エリアで決めてみせる(キリッ)と意気込んで出撃。
小魚が引っかかったのとブルーギルのアタリがあっただけで終了。
クランクベイトの作成は佳境を迎えている。
釣りに行った日時・場所
- 2020年3月14日(土)22時半頃〜2時頃
- 琵琶湖・南湖エリア
- 今年21回目の釣行(琵琶湖19回 海2回)
南湖エリアでサクッと釣れるポイントを見つけたい
この日はサクッと釣ってサクッと帰れるポイントを開拓するために南湖エリアへ向かった。
時刻は22時を回っていたが至るところに釣り人の姿。それだけ釣れているということなのか?
いつもの場所を含めて結構な数のポイントをダウンショットリグを片手に周回。
ムワーンバイトが出て小バスが引っかかったが数秒でフックアウト。このポイントで反応があったのは久々、そろそろ釣れ始める時期がやってきたのか!?
その後、2時ごろまであちこちを撃ちまくったが異常なし。これだけポイントを変えても釣れないのはおかしいが、仕方ない。
一ヶ所だけ新規開拓。結構良さげな場所だったが根がかったところで終了。
ほげてっくの呪いである。
塗装まで進行中のクランクベイト作成
手早く仕上げるために下地は100均のベースコート、塗装はマニュキュアである。
あとは仕上げとリップ装着で完成予定。天才ルアービルダー小生の初めてのルアー、とんでもない価値のあるルアーである。
以上だ。