初の自作クランクベイト「ほげクランク」で狙い通りの巨バスを水揚げしたので次はハチマル 2020年3月17日

人生初の自作ルアーで釣ったブラックバス

諸君は知っているだろうか?令和の時代に突如現れた一人の天才の存在を・・・

そんな天才が長年の月日を費やし作成した巨バス専用クランクベイト「ほげクランク」がこの日デビュー、そして天才の狙い通りに巨バスの水揚げに成功したのだった。

恐ろしい、本当に恐ろしい。自分自身の才能が恐ろしい・・・

釣りに行った日時・場所

  • 2020年3月17日(火)22時半頃〜0時頃
  • 琵琶湖・南湖エリア
  • 今年22回目の釣行(琵琶湖20回 海2回)

徹底的にドヤらせてもらうよ

やぁ、諸君。もとい下級国民どもよ。天才ルアービルダーのブログへようこそ。取り急ぎひれ伏すがよい。

以前から作成に開始したクランクベイトがこの日完成した。本当に自分の卓越した能力に驚きを隠しきれない。

自作クランクベイト「ほげクランク」

奇跡のルアー「ほげクランク」の紹介

ここだけの話、かなり適当に作成。見た目には分からないがシンカーを内部に埋め込む際にボディーが割れるなどのトラブルも発生。

ベースコートと塗装もかなり適当。とりあえずプルプル泳ぐことを確認したかったため、急ぎ作成した次第。しかし、これらは全て狙ったもの。全ては巨バスを水揚げするための仕様なのである。(キリッ)

名前は「ほげクランク」。投げれば投げるほどホゲーリーになってしまうクランクベイト。恐ろしいルアーを世に放ってしまったのである。

自作クランクベイト「ほげクランク」

このルアーのコンセプトは、ちょっと重めでプルプル感が得られる巨バスクランクベイト。

15.71gという微妙なウェイトはたまたまたではなく計算の上。マサチューセッツ工科大学のホ・ゲーリー博士の長年の研究により、15.71gは巨バスがもっとも反応しやすいルアーウェイトであることが証明されているのである。

リップの角度も銀河NGC7144の重力レンズ効果によって生み出される空間の歪み具合から算出した角度で調整してある。まさに高精度なルアーなのである。

南湖のホームグラウンドへゴー

そんなほげクランクが完成したので、すぐに投げたくなるのが釣り人の性。行くしかない。

おもむろに出撃の準備をして南湖エリアへ出撃開始。奥さんの機嫌も上々で暖かく見送ってくれた。ここはきっちりと巨バスを釣って奥さんの期待に応えたいところである。

遅めの22時半頃に現地着。まぁまぁ風が吹いていて、波もザブザブ状態。これくらいの方が釣れそうなイメージである。

いつもの場所からサーチ開始。の、前にほげクランクのスイムチェック。

真っ暗な中キャストして巻いてくると心地よいプルプル感。この時点で釣れる感しかない。時間はかかるかもしれないが、いつか釣れることを確信していつもの場所へイン。

釣れるとしたらすぐ釣れるやろなぁと考えつつ投げ続けたが異常なし。波風がまぁまぁなので釣りにくいが、確かなプルプル感が伝わってくるので釣れると信じ切って投げ続けられる。

もう今夜はほげクランクしか投げない(キリッ)。そう確信した瞬間であった。

ウィード?違う、巨バスだった

場所を少し変えたサーチ開始。この頃になると風が止んで湖面もゆらゆら状態。釣れる気しかしない。

いつもの場所に投げ込み続けたが反応がないので、適当な方向に投げてみる小生。

岸近くまで巻いてきたところで何かに引っかかった感覚。ボトム付近の腐ったウィードか?しばらくラインを張った状態で待機しているとなぜがラインがゆらゆらしている。

あ?なに?と思っていると「くんっ」という明確な生命反応。

知ってた、これは巨バスということを。ウィードと勘違いしたふりして巨バスを騙していただけなのである。

まぁまぁの引きを堪能した結果、水揚げしたのはこちらの魚。

人生初の自作ルアーで釣ったブラックバス

ほげクランクだからこそ釣れた1匹(キリッ)。

人生初のルアー「ほげクランク」のデビュー戦で水揚げした巨バス。狙い通りの魚が釣れて、「ふーん、まぁ釣れて当然。」そんな印象である。

いつもはこれで帰宅するのだが、続けて釣りを続行。何も起きなかったのでここで終了とした。

ほげクランクマジオススメ

ルアービルダーとしての鬼才っぷりを遺憾無く発揮した小生。自分で才能に驚愕している。こんな天才って世の中に本当にいるんやなぁ。

そして初の自作クランクベイト「ほげクランク」の驚異の集魚能力。こんなルアーで釣りをしたらブラックバスが絶滅してしまう。

とはいえ、デビュー戦でいきなり巨バスが釣れたので何ともいえない気分である。もっと苦労して釣れた方が喜びもひとしおだったろうに。

これは全て小生の能力の高さに所以するところ、自分の才能が憎い。上級であるがゆえの苦悩である。

次回はこのほげクランクでいよいよハチマルとのご対面が待っている。冷静沈着な小生も興奮している。

終わり。