淀川チニングでバラしたあとにシーバスの稚魚を水揚げして終わり 2020年4月30日

4月最終日のこの日も淀川へゴー!
まぁまぁサイズと思われるキビレをバラした後にセイゴを水揚げして終わり。そんな夜であった。
釣りに行った日時・場所
- 2020年4月30日(木)夜の部
- 淀川・河口エリア
- 今年37回目の釣行(琵琶湖30回・海7回)
キビレをバラしてセイゴを水揚げしただけ
この記事を書いているのは6月12日。一ヶ月以上前の釣行時のことなど覚えているはずがない。なのでいつも以上に適当。
いつもと逆側へインしてサーチ開始。ゴロゴロゾーンを中心にサーチを続けていく。こっちサイドの方が釣り人の姿多め。こちらの方が人気ポイントなのか!?
全然釣れない中、ひたすらランガンを続行。シンカーやワームを変えつつランガンしていると、待望のバイト。が、痛恨のバラシ。帰りたくなる。
なんでもいいから釣って帰りたいという気持ちだけで釣りを続けていると、待望の水揚げ。釣れたのはこちら。

セイゴ。かっこよく言うとシーバスの子ども。
終わり。そんな夜であった。