エコギアアクアを夕まずめから投入してみたが全く反応が得られずマリンホゲーリー 2020年4月4日
この日は夕方から大阪湾へ海洋調査へゴー!
手土産にエコギアアクアシリーズのワームを調達してポイントインしてみたが、非常にも何にもなくてマリンホゲーリー。
釣りに行った日時・場所
- 2020年4月4日(土)16時頃〜0時頃
- 大阪湾エリア
- 今年28回目の釣行(琵琶湖24回 海4回)
エコギアアクアなら釣れる(キリッ)
この日は時間があったので夕まずめを目指して大阪湾へ向かった。
道中、餌とルアーの融合体と言われるエコギアアクアのワームを華麗に調達。さすが小生である。
これならイージーに釣れる、サクッと釣れる。そんな妄想をしながら夕刻の大阪湾ポイントへイン。
普段夜しか行かないのでわからなかったが、かなりの人気のポイント。そこら中に釣り師の姿あり。まさに海釣り公園。
餌釣り師がセイゴ(スズキの子ども)を水揚げしている他は、全員がホゲーリー。
小生は一味違う(キリッ)と思っていたが、小生もマリンホゲーリー。
空気を読むことは大事なのである。
潮の流れが早い第2ポイントもマリンホゲーリー
いつも行くポイントへ移動。ここは潮の流れが激しいポイント。加えてここも釣り師の数がすごい。ランガンできないくらいごった返している。
夜なのでいまいちわからなかったが、明るい時間帯に釣りをするとものすごい勢いでラインが流されて行くのがよくわかる。
垂直のワームを落とすのであれば歩いて調整しなければならない。
結果、ここでもマリンホゲーリーであった。
最終ポイントもマリンホゲーリー
もうあそこのポイントでやり切るしかない(キリッ)と考え、あそこポイントへイン。こちらも満員御礼。日中の大阪湾は海釣り公園状態である。
結構な距離のストレッチをランガン。何も起きず。ここまでくると釣れる気がしない。
テクトロしている釣り師に追いかけられながらランガンするものの、何も起きず。
ここでもマリンホゲーリーの結果に終わった。
まだ時刻は0時ごろだったが、疲れてきたので釣れる気がしないので愛する我が家へ帰還。ミスターホゲーリーである。
まだまだイージーにチヌが釣れる時期には入っていない模様。
終わり。