直リグで淀川河口域をランガン!キビレ1匹を水揚げしたがやはり何かが違う模様 2020年5月8日

淀川河口監視業務に出勤。いつもと逆サイドでサーチ開始。
いつもより河口に近い場所までランガンした結果、この日も直リグでワームを放り投げてキビレ1匹を水揚げに終わった。
釣りに行った日時・場所
- 2020年5月8日(金)夜の部
- 淀川・河口エリア
- 今年40回目の釣行(琵琶湖30回・海10回)
直リグで淀川をランガン
淀川河口域の監視業務のために夜の出勤。キビレまたはクロダイを狙う。
今夜も直リグを中心に使用。シンカーの重さとワームの大きさ、つまり水との抵抗をあれこれ試しつつサーチを続ける。その結果、いつも通り釣れるのだが1匹しか釣れない。

全然釣れない人もいるらしいので釣れるだけましか?が、数時間が10枚以上水揚げする猛者もいることから、何かが全然違うことは否めない。
ちなみにこの魚はいつもよりずっと河口に近いエリアで釣った1匹。河口近くの方が魚影が濃いのかもしれないと考え河口域で釣りをした結果である。
この1匹しか釣れなかったので魚影の濃さがどうこうという訳ではないらしい。ともかくまだまだ研究の余地があるようだ。
終わり。