釣れる時間帯が存在する!?クランクベイトを巻きながら時合と水温変動の関係性について考察 2020年6月22日

琵琶湖・南湖エリアで釣った小魚ブラックバス

程よい風が吹いている琵琶湖・南湖エリアへ颯爽と出撃。

クランクベイトを主軸に巻き続ける釣りを展開。まさかの先行者に行く手を阻まれたものの、小魚の稚魚と小魚を水揚げして終了。

今行っているポイントは遅い時間帯が釣れる時間帯なのか!?時合について少々考察してみた。

釣りに行った日時・場所

  • 2020年6月22日(月)20時頃〜0時頃
  • 琵琶湖・南湖エリア
  • 今年50回目の釣行(琵琶湖38回・海12回)

今夜こそハチマルを水揚げ

今年の目標、いや、人生における目標がある。

ハチマル。

今夜そんな奇跡を起こすため、確実に体重がハチマルに近づきつつある奥さんに別れを告げ、琵琶湖・南湖エリアへと出撃を開始したのであった。

いつもより早めに家を出たので現地付近着は20時頃。早すぎる。もう少し早い時間だと夕まずめの延長といったところだが、20時は非常に中途半端な時間帯。夜釣りにおいて釣れない時間とよく言われる時間帯。

休憩してから出撃しようかと思ったが、一刻も早くハチマルを水揚げして世界を驚愕させたかったため、颯爽とう湖岸へと向かったのであった。

程よい風が吹いているが反応少なし

程よい風が吹いている南湖エリア。波も程よく立っていて、潮が動いている間満載。今夜はバス釣り界に事件を起こしてしまいそうだ。

いつものようにクランクベイトを主軸とした巻きの釣りを開始。信頼と実績のある自作クランク「ホゲーリークランク」でサーチ開始。

開始2投目で足元近くで反応あり。回収間際で表層を泳いでいたホゲーリークランクに対してミスバイト。ルアーと全然違う場所でボフッと出てきたのでおそらくナマズ。お茶目な奴である。

岸際中心に、沖方面も幅広くホゲーリークランクで丹念にサーチ。岸際にルアーを投げ込んで岸沿いに巻いておけば大概何かが釣れる。全然釣れない人は適当に沖に投げたりウィードを狙ったりするより、岸際を狙った方がいい。マジおすすめ。

いつも釣れるピン的ゾーンへイン。釣れるならここ。しかし反応なし。風がやや強くなってきたため、風に煽られたラインが木に引っかかったりしてリズムが悪い。

レンジを下げてみたが異常なし

ホゲーリークランクの潜行深度はおそらく50〜80cmくらい。表層をサーチする上では最強ルアーだが、それ以下のレンジはサーチできない。

ということでたまに出てくるイマカツのIK-160?を投入。ちょっと潜る奴。巻き心地もまぁまぁ。しかしボトムのウィードを拾いすぎてリズムが悪いので終了。今夜は表層近くに魚はいないのか?

風がきつくなってきて湖面もやや荒れ気味となってきたことを受け、レンジを下げるためにスイムジグを投入することとした。

スイミングマスターとスイングインパクトファット5.8インチのコラボレーション。スイミングマスターは3/16ozからスタートしたが、リズムが合わないので1/4ozでサーチ。表層から中層、そしてボトム付近まで探ってみたが異常なし。

小移動してフレッシュな魚を求める旅に出ることとした。

まさかの小魚の稚魚と先行者

ランガンを結構。となるとサーッとサーチして見切りをつけられるホゲーリークランクでランガン。心強い味方である。

そんなホゲーリークランクに食いついてきた奴がいる。小魚の稚魚である。

ブラックバスの小魚稚魚

このサイズが釣れるとガッカリ。それなりの大きさの魚が釣れたら今夜のパターンの参考になるが、このサイズはなんでもどこでも食ってくるので参考にならない。困った奴である。

ランガンを続行。あっち方面まで行ってみたところ、人の声と人の気配。まさかの赤ランプ点灯者が2名並んでいる。おめでたい連中である。

連中をスルーしてランガンすることを検討したが、スーパーブロガーの小生だと気づかれると少々面倒なので姿を晦ますことに。

元の場所にもどってサーチ。時刻は23時ごろ。実はこの辺りでは23時以降に釣果が集中している気がする。そんな仮説を裏付けするように、岸沿いを巻いていたクランクベイト「イヴォーク1.2」に異常あり。45cmくらいの小魚であった。

クランクベイト「イヴォーク1.2」で釣ったブラックバス

その後0時ごろまで粘ってみたが異常なし。小魚の稚魚と小魚という釣果で今夜は終わってしまった。敗北感でいっぱいである。

時合と水温変動

きちんとデータを確認したわけではないが、この辺りは23時以降に釣果が集中している感がある。早い時刻からインしても釣れず、23時以降なら一回打ち込んだ場所でも食ってくる、そんなイメージである。

いわゆる時合というものだろうか。時合とは魚がよく釣れる時間帯。朝まずめと夕まずめが一日で一番釣れる時合だが、夜釣りにおいても時合は存在するようだ。

なぜ時合は存在するのか?つまり魚はなぜその時間帯に食ってくるのか?

最近思うのは水温の変動が時合に関係しているのではないかということ。例えば日没以降で、前日と同じ水温になる時間帯が当日の時合なのではないか?つまり前日の23時の水温が20℃であれば、今日の水温が20℃になる時間帯が時合になる、そんなイメージである。

したがって風が吹いたり雨が降ったりすると水温低下は早くなるため、時合は早い方へシフトする。逆に日中の気温が高ければ前日の水温に達するまで時間がかかるため、時合は遅い時間帯にシフトする。

夜の時間帯に魚が活性を高めるとすれば、月か水温以外に影響しているとは考えにくい。そんな考えから時合と水温変動にはなんらかの関係があると考えた次第である。信頼性のあるデータを取得して分析するのも一考である。

終わり。