小魚の入れ食いパーリーからの推定ハチマルにイヴォークをお持ち帰りされて茫然自失 2020年6月26日

ブラックバスとイヴォーク1.2

海にいくか淀川に行くか迷った挙句、近場の琵琶湖・南湖エリアへ出撃。

べた凪の中、開始早々に50cmくらいの小魚を水揚げ。ランガンを継続すると小魚たちのパーリーに遭遇。

最後は推定ハチマルをかけたが、ラインをぶちぎられイヴォークをお持ち帰りされ、心折れて終了となった。

釣りに行った日時・場所

  • 2020年6月26日(金)22時半頃〜1時半頃
  • 琵琶湖・南湖エリア
  • 今年52回目の釣行(琵琶湖40回・海12回)

最近しんどいけれど世界平和のために

まじしんどい。以前は週末となると出撃に心踊っていたが、今夜は自宅待機が頭をよぎる。海に行くとか淀川に行くとか楽しみでしょうがなかったが、遠過ぎて行く気がしない。

かといって琵琶湖のバス釣りも少々飽き気味。小魚が釣れてしまうので困っちゃう。

というわけで今夜は安定の自宅待機を選択しようかと思ったが、ここで頭をよぎるのは世界の子どもたちの笑顔。彼らが落ち込む悲しそうな顔は見たくない。彼らの笑顔こそが世界に平和と秩序をもたらすのである。(キリッ)

体に鞭をうって、今夜も世界平和のために琵琶湖へと出撃したのであった。

開始早々にイヴォーク1.2に反応あり

今夜の作戦はあっち方面のポイントのピン開拓。あまりあっち方面で釣れたためしがないが、釣れないはずがない場所なのでクランクベイト一択でサーチし続け、釣れる場所をマーキングしようという考えである。

こういう時に絶対的信頼感のあるルアーがあるとサーチがはかどる。今夜使用するのは「デプス イヴォーク1.2」。これで釣れなければ魚はいないと考えても良い。そんな感じ。

現地に到着するとほぼ無風のべた凪琵琶湖。湖面は鏡状態。最高に釣りがしやすい状況。そしてこういう状況の方が表層〜中層付近のクランキングで釣れるイメージがある。つまり、ヒャッホーである。

で、ピン的ゾーンにイヴォークを投げ込み反応を待つ。一投目は岸際、無。二投目は少し岸から離れたコース、無。三投目はさらに岸から離れたコースで、岸近くに近づいてきたところで異常あり。ちょうど岸にベイトフィッシュを追い詰めて食ってきたようなイメージ。

50cmくらいのブラックバス

最近サイズを測っていなかったので計測。50cmくらいの小魚。ハチマルの稚魚である。今夜はやはり表層近くに魚がいるのか!?魚は浮いているのか!?

入れ食いパーリー会場に突入

ランガンを続行。しばらく無が続く。本命のあっち方面へインすると、今夜も先行者の姿。華麗にスルーしてランガンエリアへインし、イヴォークでサーチを開始。

岸近くや少し沖などをイヴォークでサーチ。ひたすらただ巻き。この辺りは水深があまりなく、かつ、水位がだいぶ下がっているのでレンジのことはあまり考えなくてもよい感じ。魚の量は変わらないとして、水位が低くなると魚の密度が高くなって釣れるのかもしれない。

そんなことを考えながらしばらくやっていると反応あり。イヴォークと小魚。貴様に用はない。

ブラックバスとイヴォーク1.2

少し移動してイヴォークを巻いていると再度アタックあり。次も小魚。

琵琶湖で釣った小魚

さらにバイトあり。しかしバレる。小魚だったのでどうでもいい。

続いて逆サイドにキャストすると反応あり。40後半と思われる小魚。少々丸っこかったのでよく引いた。しかし用はない。

琵琶湖で釣った小魚

完全に入れ食いモード。風は吹いていないが波だってきたのが起因しているのか?魚の活性が高まっているのか、それともこの辺りは小魚パーリー会場なのか!?

ハチマルってほんまにいるんや!!

ここまで5バイト4フィッシュ。この日は放水量が250トンから50トンに下がっているが、そのせいか?放水が少ない方がこの辺りのポイントは好調なのか!?それともたまたまか?

数は釣れているがサイズがひどい。50アップが混ざって欲しいところだがここまで無。ここでハチマルを水揚げして世界中の子どもたちに笑顔になって欲しい。

最終ポイントへイン。ここで何もなければ愛する家庭へ帰還する。

ここで事件が発生。少し沖方面へキャストしてイヴォークを巻いていると異常あり。グイーンと持っていくバイト。かなり強烈なトルク感、これはかなりの大物。ついにきたハチマルか!?

そんな巨大魚の引きを堪能するまでもなく、16lbラインがぶちぎれる。まじか!そしてイヴォーク1.2をお持ち帰りされてしまう。まじか!持ち帰ったこともあるし、持ち帰られたこともあるけど、魚に持ち帰られるのは屈辱でしかない。

茫然自失となる小生。明らかに小魚の引きではなかった。どう考えてもロクマルの引きではなかった(釣ったことないけど)。どう考えてもナナマルのひきでもなかった(釣ったことないけど)。

そうなると考えられるのはハチマル以外にない。やはりここ琵琶湖にはハチマルがいたのである。ワールドシャウラでも釣り上げることができないハチマル、本当に恐ろしい巨大魚である。

今夜ハチマルの存在を目の当たりにすることができた。愚鈍な読者諸君よ!本当にハチマルはいる。

これからはハチマル一筋で釣りをする。必ずハチマルをこの手に入れる。お持ち帰りされたイヴォークを必ず奪還する。今夜はそんな熱く固い思いを胸に琵琶湖を後にしたのであった。