キビレはチヌより下の方にいるらしい!最盛期の大阪湾ヘチ釣りに行ってきた 2020年8月7日

大阪湾のヘチ釣りで釣ったキビレ

今夜はヘチ釣りを堪能するために大阪湾へ出撃。上の方を探っても当たりが出ないので、ボトム付近まで探ってみるとキビレが反応。小さいチヌが釣れるが釣果はイマイチ。

ポイントを変更してみたが全く異常なし。湾奥の新規開拓ポイントも完全不発。最盛期といえど外すと難しいことを実感した夜であった。

釣りに行った日時・場所

  • 2020年8月7日(金)9時半頃〜2時頃
  • 大阪湾エリア
  • 今年67回目の釣行(琵琶湖50回・海17回)

大阪湾へヘチ釣りにゴー!

今夜は静かにヘチ釣りを楽しみたくなったため、大阪湾へ向かいヘチ釣りをすることとした。ヘチ釣りってのは岸壁スレスレに餌やワームを落とし込んでチヌやキビレを釣るものである。

昨年から始めたヘチ釣りはそこそこ釣れてはいるものの爆釣りを体験したことはない。今夜こそは海のチヌのハチマルを水揚げしたい次第である。

21時半頃に現地着。向こう方面に釣り人多数、いつもの雰囲気である。小生はこっち方面からサーチ開始。こっち方面は基本的に誰もいない。小さめチヌばりにワームをつけ、5Bの重りを二つセットして準備完了。ここは潮の流れが早くて複雑なので重めのセッティングが釣りやすい。

最盛期真っ只中なので表層付近だけをサーチする作戦で釣りを開始。水面から1.5mくらいまでをテンポよく探っていくが、反応なし。試しにボトム付近まで落とし込んでいくとすぐさま異常あり。

大阪湾のヘチ釣りで釣ったキビレ

キビレである。しかも40cmを超えるまあまあのサイズ。が、ヘチ釣りでキビレは外道に近い位置づけ、黒いのを釣りたいものである。

ボトム付近はキビレが釣れる

その後は表層付近をメインにサーチ。しかし反応が得られない。となるとボトムを探って生命反応を伺っておきたいところ。ボトム付近まで落としてロッドをゆっくり持ち上げると違和感からの生命感。

シルベラードとキビレ

やっぱりキビレ。ボトム付近はキビレ天国の模様。一説にはキビレはチヌより下のレンジにいるらしい。したがってチヌを釣るには上の方を探らなければならない。しかし上の方は反応がない、困ったものである。

それでも上の方を探っていると違和感。一度ワームを水揚げしてから再び同じ場所に落とし込むとまたもや違和感。思い切って合わせてみると魚が食っていた。あの違和感をものにしないと釣果をあげられないらしい。

小さいチヌ

やっと黒いのが釣れたがかなり小さい。

その後は全く無反応。時折違和感があるので合わせてみるが乗ることはなかった。

新規開拓もしてみたけど異常なし

一通り探ってみたが異常がないのでポイント移動。移動先も異常なし。ちなみにここで釣れたことはない。

仕方ないので新規開拓をすることに。以前からチェックしていた湾奥ポイントへイン。全く人の気配がしない中サーチ開始。

水面で小魚がピチャピチャ跳ねており生命感はあるが、チヌからの反応はなし。ボトムの方まで探ってみても異常なし。もうどこには魚がいない。

ちなみに潮は完全に止まっている時間帯。湾奥なので潮の流れはあまり関係ないかもしれないが、潮止まりはより厳しい状況な雰囲気。

ここで2時になったため終了。帰還することとした。今夜釣ったキビレはいずれもボトム付近で釣れた2匹。一説にキビレはチヌの下にいると言われる。やはりそうなのだろうか。

最盛期だからこそ表層だけを狙っていく釣りがチヌへの近道だと感じた夜であった。

終わり。