自作エギで日本海のタコを釣ってからエギ王Liveで新子を釣ってきた 2021年9月10日

高精度・高剛性のタコ釣り用エギを作成して日本海エリアへ出撃。いつもと違う場所からスタートしてタコ釣りとエギングの周遊旅。タコ、アオリイカともに2杯ずつ水揚げしたことに加え、地形変化著しい絶好のポイントへの進入経路を確保できたことが大きな成果となった。

釣りに行った日時・場所

  • 2021年9月10日(金) 9:30~2:30頃
  • 日本海エリア

タコ用エギ職人

前回に引き続き、人間国宝である小生がタコエギ作成に着手。さすがに作成回数を重ねるうちに作るコツがわかってきて、作るたびにその精度、緻密さが向上していく。無形世界遺産に選定されるのも時間の問題である。

ちなみに、この時期ダイソーの100均エギ3.5号の入手は困難だが、セリアなら普通に変える。セリアおすすめである。

そんな国宝のタコエギともろもろの道具をもって日本海エリアへ出撃。今回のタコポイントの開拓とアオリイカの成長の様子を観察することを目的としている。

日本海タコポイントの開拓

はじめに向かったのはいつもと違う場所から。いつもの場所は絶対に釣れてしまうので今回はスルー。最初のポイントではこの辺で釣れるやろうと思われる場所を中心にサーチ開始。使ったのは3号エギ+5号シンカーのタコエギ、通称「般若」。今考えた。

般若で余裕のタコ水揚げ(キリッ)。小ダコだが簡単に釣れた。さすが重要文化財の般若、集魚力が半端ない。

他の場所もサーチしたが以上なし。先ほど釣れた場所を再訪するとまた釣れる。ここはタコのたまり場なのか。海底で小さな岩にしがみついていたようで岩ごと水揚げ。

タコに満足したのでエギングに移行。以前から何度か訪問してきたが釣れたことのないポイントへイン。足元から割と水深があって海底は岩、潮通しも良いので釣れない筈がない。しかーし、今回も異常なし。なぜ釣れないのか?かなり謎である。

ランガンを繰り返して丸秘ポイントへイン

タコが釣れるポイントを開拓するため、あちこちをランガンすることとした。行く先々で重要文化財のタコエギ「般若」を投入するが異常なし。そしてわけの分からない場所で根掛かり、そして殉職。悲しい。

タコエギを3.5号サイズ+5号シンカーの「鳳凰」へチェンジするが、反応は得られない。鳳凰をもってしても釣れないとは、今日はタコの休日なのか!?それとも探りが雑すぎるのか?いや、狙う場所の海底に理由があると思料。砂地エリアばかりでゴツゴツしていないのが原因だろう。岩が転がっているような場所を探さないとタコは釣れないようである。

タコ釣りに疲れてきたのでエギングに移行。今まで行ったことのない新規開拓ポイントへインして状況を確認。今回は反応を得ることは出来なかったものの、雰囲気がいいポイントであることを確認できたので良し。

そんな中で今回最高のポイントへの進入経路の確保に成功。以前進入を試みた際は無理だとあきらめたが、今回改めて探ってみたところ進入できることを発見。ここは足元近くから水深が一気に深くなるポイントで障害物多数。しかもへんぴな場所であるがゆえに人が来ることは稀と推測できる。

そんな場所で小イカを水揚げ。いや、未来のクラーケンである。やはりここは釣れる。釣れるといってもこんな小イカ狙いではない。あくまで春の巨大アオリイカのため。今のうちに春イカが釣れそうな場所を一箇所でも多く確保しておきたいのである。

浅い方面へキャストすると反応あり。この日はロングフォールに反応がよかったご様子。ここで時間がなくなったので終了し、愛する家族が待つ自宅への帰還したのであった。

そろそろタコのハイシーズンが終焉、そしてエギング最盛期を迎える。今後は春イカのためのポイント開拓を中心にしつつ、琵琶湖でのバス釣りにも注力していく予定である。

以上だ。