自分の釣り場の水温を知れば魚に近づける!Smith水温計の紹介

2017年11月24日タックル情報・インプレ

現在の琵琶湖の水温を知っているだろうか?

南湖、北湖の大体の水温はインターネット上の情報から分かるが、自分が釣りをするピンポイントの水温を知るには、自分で調べるしかない。

現在の水温を知ること、昨日からの水温の変化を知ること、それは自然を理解することでもあり、ひいては釣果アップが期待できるはず。

今回、水温を測定するための水温計を購入したので、紹介することとする。

Smithの水温計

入手方法

近所の釣具屋「フィッシングエイト 京都伏見店」で店頭購入。1,800円くらい(税別)

Smithの水温計
購入した日が11月18日、いわゆる「いっぱっちーday」であり、ポイントが5倍。よってこの日に購入した次第。

これを選んだ理由

質がよく、つくりがしっかりしており、頑丈そう。目盛りの字が大きく、見やすかったので、この製品を選択した。

Smithの水温計
店頭にはいくつかの水温計があった。全てペンシルタイプだったが、金属製のものとプラスチック製のものがあった。

約半額の900円程度の水温計は、プラスチック製でバリが大量に残っている低品質な代物。割れる可能性もあるので、真っ先に却下。

水際で使用するので、落としたりぶつけたりする恐れがあることから、頑丈な金属性の水温計の中から、信頼のSmith製の製品を購入することとした。

ちなみに、カラーは小生が購入したシルバーとブラックの2色。夜釣りで使用するので、闇にまぎれるブラックよりシルバーの方が視認性がよいと考え、シルバーを選択した。

非接触タイプの水温計は信用できない?

今回購入した水温計は水に接触させて測定するものであるが、水に直接触れなくても水村を測定できる非接触タイプも存在する。

水面から発せられる赤外線を測定して水温を算出する仕様であり、非常に便利ではあるが、誤差が発生することでも有名である。

正確な水温を測定するためには、やはり接触タイプの水温計の方が好ましいと考え、今回は非接触タイプは選定から除外した。

商品の説明

(Amazonの商品ページからほぼ引用)

0℃~50℃まで計測可能。ペンシルタイプで使いやすく、見やすい。金属ケースでガードされた本体は、衝撃に強く壊れにくい。

メーカーについて
スミス(株式会社スミス)は、釣り具メーカー。バス、トラウト、ソルト、フライなどのロッド、ルアー類を販売している。

買ってよかったポイント

頑丈で壊れにくい

分厚いアルミでおおわれており、堅牢な作り。何かにぶつけてもアルミ部分に傷が入るだけで、ガラスの水温計自体は割れないと思われる。

コンパクトで軽い

ペンシルタイプで非常にコンパクト。そして軽い。

おかっぱりバッグに忍ばせるのもよし、ライフジャケットのどこかに引っ掛けておいもよし。全く邪魔にならない。

目盛りが見やすい

目盛りの字が大きく、見やすい。

Smithの水温計
小生の場合、使用するのは夜間。多少暗くても目盛りが見やすいのはありがたい。

すぐに測定できる

水温計を水につけてから数十秒で測定完了。

Smithの水温計

シンプルなデザイン

余計なものがついていない、シンプルなデザイン。ミニマリストで機能美好きの小生にぴったりである。

不満な点、改善して欲しい点

機能的には不満なし。

価格がもう少し安いとありがたい。

沖の水温を測定するために紐が付属していると、尚よかった。

実際使ってみてどうだったか

頑丈で多少荒く扱っても問題なし。

表層近くの温度を測るだけではあまり意味が無いので、紐をくくりつけて少し沖の底の水温を測る際、頑丈なので岩や石にぶつかっても何ら問題ない。

また、波があるときに表層水温を計ろうとすると、手が濡れてしまう。

夏場などは濡れても何ら問題ないが、冬の時期は変に濡れるとやっかいなので、紐か何かにくくりつけて使用した方がよいだろう。

Smithの水温計

どんな人にオススメ?

釣りにおいて水温は重要だと分かってはいたが、これまでは手で水を触って、何となく温かいとか冷たいといった感覚でしか認識していなかった。

しかし、今回水温計を購入したことにより、絶対的な水温を知ることができ、この情報を元に釣り方やポイント等について考えることができ、より戦略的な釣りができるものと考えている。

戦略的なバスフィッシングを楽しみたい人、自然を知って魚に近づきたい人にはおすすめできる一品である。