琵琶湖へバス釣りに行く前にやっておいた方がいい超初歩的なこと

知識・テクニック

天気予報をチェックする

自然界に生きるブラックバスを釣るためには、釣りをする日時、フィールドの環境を知っておくと釣果に繋がることがあります。

特に、釣りに行くときには天候、風向といった気象情報や、水温、水位といったフィールドの状況をある程度把握しておくことが大切です。

私は大昔釣りに行っていた時は、事前情報を何も得ずに直接琵琶湖へ出撃し、暴風で釣りにならずそのまま帰ってきたこともありました笑。アホですねー。

私のようなことにならないよう、当記事ではバス釣りを始めたばかりの方向けに、釣りに行く前にやっておくべきことを超初歩的なことを紹介します。ただし、かなり内容は薄いです。

やっても釣れるとは限りませんが、気にはかけておいた方がいいとは思います。

気象情報を知る

当たり前のことだと思われるでしょうが、釣りをする日時、フィールドの気象情報を手に入れておきましょう。

釣りに行く格好や装備、釣り方、釣り場を選定する上で重要な情報です。

天気を知る

当たり前のことかもしれませんが、天気予報を見ておきましょう。

雨が降っている場合はレインウェアが必要になってきますし、そもそも釣りをしない方がいい場合もあるでしょう。

風向、風力を知る

風向きによっては釣り場所を変える必要が出てきます。風力によっては使うルアーが限定されます。よって、必ずチェックしましょう。

天気予報の風向・風力予報を見るのが一番手軽ですが、風力については予報どおりになることは少ないです。

複数の天気予報サイトやWindyといったサイト、GPV 気象予報などから情報を得ることができます。

月齢・潮汐

琵琶湖の魚に関係あるのか無いのか分かりませんが、気になる人は月齢・潮汐を確認しておきましょう。

「大潮のタイミングでスポーニングに突入する」という人もいるので、月が何らかの影響を与えているのかもしれません。

私は大潮というものはほとんど意識していませんが、月あかりは魚に何らかの影響を与えるような気がします。

冬の降雪状況をリアルタイムに確認する方法

冬は降雪状況も気になるところ。以下のホームページから滋賀県内の主要国道のリアルタイム画像を見ることが出来ます。

これを見れば主要道路の積雪状況を確認することができます。

夏季には道路の渋滞状況を確認することもできるので、非常に便利です。

琵琶湖の状況を知る

琵琶湖で釣りをするのだから、今の琵琶湖を知っておかなければならないのは自明ですね。琵琶湖の何を知っておくべきか紹介します。

水温

釣りをする日とその前日の水温は確認しておいた方がいいでしょう。

なぜ前日の水温を知っておく必要があるのか?それは変化の度合いを知るためです。前日からほとんど変わっていないのか、それとも大きく変動しているのか?その変化具合を知ることが重要です。

バスは変化に弱い魚だと良くいわれます。水温の変動が激しいときは、バスの活性が下がってしまう可能性があります。

こんな理由から、当日の水温だけを知るのではなく、前日の水温も把握するようにしましょう。

当ブログの「放水量・水温・水位」グラフ(北湖仕様)では、前日と当日の水温・水位をグラフ化して比較できるようになっています。ぜひ参考にしてみてください。

水位

水位の状況も見ておきましょう。滋賀県 ○案瑠のホームページで確認できます。(当ブログの「放水量・水温・水位」グラフページでも確認できます。)

水位の高低によって魚の付き場が変わることもあるので、必ず確認。前日からの変動具合も「放水量・水温・水位」グラフで確認しておきましょう。

放水量

南湖で釣りをするときは知っておきましょう。(北湖で釣りをするときは、放水量はあまり気にしなくてもいいです。)

国土交通省 近畿地方整備局 琵琶湖河川事務所のWebサイトまたは当ブログの「放水量・水温・水位」グラフページで確認できます。

一般的に、放水量が多いときはシャロー(浅場)が有利、放水量が少ないと沖のメインチャネル(流心)が有利といわれています。

おかっぱりで釣りをする上では放水量が多い方がいいわけですが、放水量が少ないときでは、カレント(水の流れ)のある岬の先端やインレットなどに魚が集まりがちであると考えられます。

水質(濁度)

水の濁り具合によっても釣果が変わってきます。

水質情報は「国土交通省 川の防災情報」から調べることが可能です。

一応、琵琶湖北湖周辺の水質情報ページへのリンクを張っておきます。

水質情報ページ

水質情報 安曇川沖中央(国土交通省 川の防災情報)

水質情報 琵琶湖大橋(国土交通省 川の防災情報)

濁り始めは良く釣れるなどといいますが、濁りがきついと水中が酸欠状態となり魚の活性が下がることがあります。

その一方、濁りが入るとバスは障害物の近くに移動するので、狙いどころがわかりやすくなるともいえます。

また、水通しのよい岬エリアやインレットなどは濁りの影響を受けにくかったり、濁りがとれるのが早いので、狙い目となってくるようです。

釣果情報を仕入れておく

これは誤解を生むかも知れませんが、釣果ブログを見るなどして釣果情報を仕入れておいたほうがいいでしょう。情報は多いほうがいいと思います。

ただし、気をつけることがあります。

「○○というルアーで釣れた」とか、「○○リグ(仕掛け)で釣れた」といった情報自体にあまり意味は無いということです。

意味のある情報は下に掲げたような情報です。こんな情報を書いてくれているブログがいいブログだと思います。

  • そこに魚がいると考えた理由は?
  • その魚を捕るために選んだルアー、リグは?その理由は?
  • どんなレンジでどういうアクションで狙ったか?その理由は?

「ある人に魚を一匹与えれば、その人は一日食える。 魚の取り方を教えれば、その人は一生を通して食える。」というやつですね。

こういった情報と自分が現場で感じたことを総合して釣りをすると、釣果が期待できるのではないでしょうか?シーズナルパターン的な情報が得られれば、よりいいですね~。

きちんと理由付けして説明までしてくれるありがたいブログに感謝です。ykさんのブログはその代表例でしょうか?私には難しくて良く分からないことが多いですが・・・笑

当ブログもそんなブログを目指しています。(その前に安定した釣果やな笑)。

忘れ物をしないよう持ち物チェックを徹底

釣果とは直接関係ありませんが、持ち物チェックをしっかりしておきましょう。

そのままとんぼ返りすることにもなる忘れ物。私も竿を忘れて呆然としたことがあります。笑

ロッド・リール

「ロッドとリールを忘れるやつなんておらんやろ?」

そう思っていた時期が私にもありました。一度だけロッドを忘れて、そのまま直帰したことがありました。まさに直行直帰。化石燃料を燃やすだけの出張。

結構多くの人が経験していると思いますので、今一度ロッドとリールを忘れていないかを確認しましょう。

また、2ピースロッド特有の失敗ですが、異なるロッドのグリップ側とティップ側を持ってきてしまい、繋ごうとしたら穴にはいらねぇぇぇ!そんな失敗も一度ありました。気をつけましょう笑。

ウェア関係

春~秋はなんとかなります。問題は冬。

冬にウェアや帽子、手袋を忘れると悲惨です。釣りをすることはできると思いますが、寒さで集中できないと思います。

冬期の持ち物チェックは慎重にしたほうがいいでしょう。

サイフ

お金や自動車免許証を忘れることにもなります。くれぐれもご注意を。

ケータイ

非常用の連絡手段がなくなってしまうので、絶対に忘れないようにしましょう。

あと、別にデジカメを持っていない場合は、写真が取れなくなってしまいます。せっかく釣った魚の写真が取れないと、かなり悲しいです。忘れずに必ず携帯しましょう。

その他釣り道具

他にも持ち物はいろいろあると思いますので、忘れないように気をつけましょう。

メジャー、重量計、デジカメ、プライヤー、ラインカッター、ヘッドライト、タモ、メガネ、偏向グラスなど・・・

情報だけでなく直感を大事にする

情報は多いにこしたことはないと思いますが、情報におぼれないことも大切です。

考えることは大切ですが、フィールドに立って感じた直感を信じて釣りをした方が釣れることもあるでしょう。

現場の情報や自分の直感、経験をうまく組み合わせることが安定した釣果に繋がっていくのだと思います。

どちらかというと直感を磨けば魚は釣れると思いますが、足りない部分を補うための情報収集も大事だということです。

「私は釣りに行く前にこんなことをしている」といった話があれば是非お聞かせください。釣れない名人伝にご協力のほどよろしくお願いいたします。