初心者でも楽しめる琵琶湖ウェーディングに挑戦したときの記録

2017年7月31日タックル情報・インプレ

ウェーディング初めました

ライフジャケットとウェーダーを購入したので、念願のウェーディングを楽しんで参りました。

大したことはかけませんが、覚えていることを書きました。ウェーディングに興味がある方の参考になれば幸いです。

上の写真のように、ウェーディングすると沖から陸が見え、また違った琵琶湖が楽しめます

ウェーディングの準備

今回は薄めのハーフパンツを履いてウェーダーを着用。あっさり着用できた。冬場は極暖タイツにヒートテックの靴下、厚手の暖パンを着るので、ウェーダーサイズが大きめでないと着用するときと脱ぐときに難儀するかも

次にライフジャケットを着る。ウェーダーとライジャケで上半身はかなりの重厚感。夏場の日中はこれだけで茹でタコになるかも。

ウェーダーにライジャケを着ると、やはり重厚感があり、若干の動きにくさを感じた。しかし、初ウェーディングの日はトップウォーターランガンを4時間ほど続けることができたので、致命的な支障はなく慣れの問題と思われる。

初入水

準備が整ったので入水する。まずはひざ下まで入水。水圧で脚がきゅーっと締め付けられて気持ちいい。

想定外だったのは、ブーツ部も水圧で締め付けられるということ。ブーツサイズを足ピッタリサイズで選んでしまうと、締め付けられて痛いのではないだろうか?やはりサイズは大きめ推奨である。

水温もきちんと感じられた。夏場は冷たくて、入水している方が快適とおもわれる。問題は冬。どれくらいの冷たさになるのか?果たして耐えられるのか?楽しみである。

どこまで入水するのか

まずはひざ下まで入水。比較的普通に歩ける。キャストもランディングも支障なし。

次にひざ上まで入水。水圧で脚がロックされたように動かしにくくなる。まさに固定砲台。動かず投げ続ける場合はこれでいいかも。ただし移動はしにくいし、とっさに脚が動かないのでバランスを崩すと転倒するかもしれない。

深くまで入れば視線が水面に近づき、琵琶湖との一体感、迫力が向上するので、これはウェーディングの良いところだろう。

ただし、その場の状況にもよるが、深くまで入れば釣れるわけでもないので、ひざ下まで入水を基本に、深く入るとしても股下までにするのが無難かと思われる。少なくとも胸あたりまで浸かるのはリスクしかないだろう。

フェルトソールについて

フェルトソール

ごろた石エリアをランガンしたが、ソールがフェルトということもあり、移動時やキャスト時に滑ることはなかった。

片付けするときに気づいたが、フェルトの劣化が確認できた。アスファルトの道路を歩いたからか?フェルトソールは完全に消耗品扱いで考えるべきだろう。

ウェーダーの片付け

90リットルのゴミ袋サイズの大きさになってしまったので、結構かさばる。家で干すのは面倒なので、出来れば現地で陰干しで乾かしておきたい。夏場はいいが冬場は無理か。

劣化について

まだ1日しか使用していないが、やはり長く使い続けたいので劣化を抑止したい。そのためにはどうしたら良いか、感じたことは以下の通り。

  • 生地とブーツ底の繋ぎ目に負荷がかからないよう歩くべし。
  • 深くまで入ればブーツ部と生地とのつなぎ目に水圧で負荷がかかる。そういう意味でもあまり深くまで入水しない方が良いだろう。
  • 保管前は乾かす。濡れた状態で保管すると劣化が進む気がする。
  • 陰干しで。直射日光は劣化する。
  • 保管するときも生地、つなぎ目に負荷がかからないように配慮する。

ウェーディングするべきか

用具の購入や片付け等の面倒くささは否めない。入水しなくても魚は釣れるので、極度の面倒くさがりや極度のミニマリストはやめておいた方が良いだろう。

数メートル入水するだけでも、結構沖までルアーが飛ばせることは分かった。沖まで投げたい場合は、ウェーディング推奨である。ウェーディングデビューの日は、メガバスのトップウォータープラグPOPXを沖まで遠投することで、良型バスを二匹釣ることができた。

あと、入水すると岸に平行にルアーを引いてこれる。ブレイクライン上を引き続けることもできるので、完全オカッパリよりは狙えるコースが増え、釣果も期待できそうである。

総括

ウェーディングの一番の良さは、琵琶湖との一体感だろうか。釣れるとかどうとかいうレベルを超えて、琵琶湖に溶け込みたい人、琵琶湖が大好きな人にはオススメである。

今後ウェーディングしていく中で気づいたことなどは、順次追加していきます。ありがとうございました。