ネオプレーンソックスを購入する時は必ず試着すべきという話

2018年2月14日タックル情報・インプレ

ウェーダーを着た釣り人冬にウェーディングしていると、凍傷になってしまうのではないかと思うほど足の指先が冷えきってしまいます。

そんな冷たさと戦ってきた私ですが、指先が痛いのと集中が切れてしまうので、ええ加減なんとかしたいと考え、ネオプレーンのソックス(靴下)の購入を決意しました。

早速釣具屋に出撃し物色しますが、試着の必要性を強く感じる結果となりました。

ネオプレーンソックスの購入を検討されている方は、是非参考にしてみてください。

なお、ネオプレーンというのは商品名なので本来はクロロプレーンと呼ぶべきです。(テトラポッドやバンドエイドのようなものですね。)が、クロロプレーンという名称の方が広く知られているようなので、当記事では便宜上ネオプレーンと呼びます。

指先の冷え対策としてのネオプレーンソックス

なぜ冷たい冬の琵琶湖でウェーディングするのか?そもそもそんな必要はあるのか?

そこに琵琶湖があるので仕方ない。

そんなことはどうでもよく、どうすれば冷えを軽減できるのか?

考えたのはネオプレーン製のソックスの導入。

ネオプレーンってのは、スキューバダイビングのウェットスーツにも使われる合成ゴムのこと。

素材の中に気泡が入っているので保温効果が高いというわけです。

そんなネオプレーンでできたソックスを履いてウェーダーを履けば、足は冷えないだろうという狙いです。

早速釣具屋で物色

近所の釣具屋フィッシングエイトへ出撃。目当ての品はこれ。

ダイワ クロロプレンソックス NS-301R(先丸・ロング)

保温タイプと防水保温タイプの二種類ありましたが、防水保温タイプを選択しました。

足のサイズ25.5〜26くらいなのでMサイズでいいかぁとレジに向かおうとしましたが、パッケージの裏面をよく読むと「必ず試着してください」との表記。

面倒でしたが念のため試着してみると、全然足に入らない。びっくりするくらいぎゅうぎゅう。Mサイズはどうも女性用のようです。

試着して良かった、危なかったです。

L Lサイズまで試着することに

Mサイズは小さすぎたのでLサイズを試着。Lサイズは25.5~26.0cmの模様。

足は入るようになりましたが、かなりタイトで少々窮屈です。

長時間履いていると血行が悪くなり足が痛くなりそうだったので、さらにワンサイズ大きいLLサイズを試着。(26.0~27.0cm)

感覚的にはLLサイズがベストでした。適度な余裕があって足も痛くないが、ダボダボでもない。

おっしゃ、これにしようと思いましたが、目に付いたのはすぐ隣のウェーダーコーナー。

ネオプレーンソックスを履いた状態でウェーダーを履いたらどうなるのか?試してみました。

試着した結果たどり着いた結論は…

試着する人

ウェーダーコーナーには私が使用しているのと同じプロックスの「G-TEX チェストウェーダー PX9504 LMD」のMサイズがあったので、ダイワのネオプレーンソックスを履いた状態で試着。

履くことはできたが、だいぶタイト。んー、どうやろ。いけるか?

と考えるも、すぐに気づく。

水に入ったら締め付けられて痛くなる。

そう、水上でぴったりということは、入水するとかなり締め付けられるということ。

よって却下。つまり、ネオプレーンソックスを諦めるか、ワンサイズ大きいウェーダーを調達するか…

ということで、今回はネオプレーンソックスの購入は見送ることとしました。

時期的にも2月中旬を迎えようとしており、低水温が続くともあと1ヶ月くらいのはず。

無理に今買う必要もなく、水漏れしている今のウェーダーの買い替えも視野に入れつつ検討するということにしました。

ネットで買う場合でも試着しておいた方がいいですよ

今回得られた教訓は、「ネオプレーンソックスを購入する時は必ず試着すること」になります。

製品に表記されているサイズはあまりあてにならないようです。人によって足の大きさや形が違うので、必ず試着すべきです。

どうしても試着できない場合は、大きめサイズを購入することをおすすめします。そしてネオプレーンソックスを履くのであれば、ウェーダーは大きめでないとしんどいと思います。

できれば、店頭購入、ネット購入に関わらず、返品を受け付けて貰えるところで購入した方がいいでしょうね。

私の今後の方針は、今回ネオプレーンソックスを諦めたので、しばらくは靴下二枚履きでいくか、入水を控えるかのどちらかで対応する予定です。

なにかの参考になれば幸いです。